テントウムシがやってきた

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1/25からハウスの最低設定温度を19度→21度に上げています。
マンゴーの開花株は83株/110株。
カイガラムシは20株ほど花穂の先に集中的についています。
時々茎の上を歩いているアリが目先を誘導してくれ見つけることもあります。
いつもカイガラがいる株にはいつもカイガラいて、普段からいない木には
カイガラはいません。
けれども一日カイガラ取りを油断すると一気に増えてしまいます。

先日、2株ほど、アブラムシが出始めたものがあり、
一時的にピカコーを撒布していましたが
今日はナナホシテントウムシを一匹見つけました。
このようなハウスの中にもきちんとやってきてくれるものなんですねー、
虫の知らせとはこのことだと思いました。
このテントウ君がアブラムシをどんどん食べてくれることを願っています。
AYA
M Garden
# by mgarden2 | 2005-01-29 21:20 | マンゴー | Comments(0)

多肉植物3 十二の巻‘白鳥’

b0028299_22619.jpgおそらく多肉植物に興味のない方にも、アロエの次に名を知られていると思われるハオルチア・十二の巻。普通の十二の巻はホームセンターなどで売られていますが、十二の巻にもいろいろなタイプがあり、お店では見ることができないものもあります。黄や白の斑が入ったものもありますが、今日は白斑の全斑‘白鳥’の紹介です。この白鳥、全斑とは言っても黄斑の全斑のものと違い、自身で育つことができます。ということは葉緑素が残っているということでしょうか。強めに遮光した場所に置けば、暑さ寒さに耐え盛んに仔吹きしてくれます。(代表)
# by mgarden2 | 2005-01-26 21:34 | Comments(0)

ジャボチカバの接木

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昨年秋に実生1年半の小葉系ジャボチカバの苗に、アッスーと呼ばれる大玉品種の枝を接ぎました。現在は画像のような状態になっています。台木の切断面は6ミリほど、接ぎ穂の太さは2~4ミリでかなり細いものを接ぎました。果樹を接木する場合、あまり細い枝を接ぐと普通は活着しませんが、ジャボチカバは傷を巻き込む力が強いのでしょう楽々活着しました。文献によればジャボチカバも太さが5ミリ以上の枝を接ぎ穂として用いるのがよいようです。あまり細い枝を使っても、接ぎ難いばかりでなく開花までに時間がかかりすぎるという欠点がありますから。私が接いだこのアッスーたち、実をつけてくれるのは多分10年ほど先のことでしょう。待ちきれません。四季なり種の場合は、ちょっと太目の枝を接げば2年ほどで実をならせ始めます。(代表)
# by mgarden2 | 2005-01-24 20:08 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

落゚葉゚拾い

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スギ、ヒノキ、マツ、コナラ、ササノハ・・・実にいろいろな葉が飛んできます。葉だけでなく枝までも。時には親指より太い生のスギの枝が、畑の中の方まで飛ばされてくることもあります。山間の茶園の宿命でしょうか。隣地は他家のものの場合が多いので、茶園のすぐ横が林という場合も多いのです。材木の値段が下がり、木が売れなくなったので、林の木々は大きくなるばかりです。山間の茶園はますます日が当たらなくなり、収量は落ち落ち葉の量だけが増えます。春先のこの腰の痛くなる作業、山間地の効率の悪さを痛感します。効率だけを追求していたら、とっくにやめている茶園で、腰の痛さを堪えて落ち葉を拾う季節が来ました。軍手をしていては上手くいかないので、素手で霜の降りた茶葉を掻き分けます。お茶刈りの邪魔になる落ち葉を拾い終われば春が来ます。忙しくなる前に、できることは少しでもやっておかなければなりません。(代表)
# by mgarden2 | 2005-01-22 19:52 | | Comments(2)

パンパカパ~ン!♪

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ハウス内は今、仄かな生魚のにおいに包まれて数匹の銀ハエと怪しい蝶が
1羽飛び廻っています。
マンゴー110株のうち、開花株が63鉢に増えました。

画像のマンゴーの花は12月にビニールテープでマーキングしていた
マンゴーのうちの一つです。
よくみるとメシベの色が緑に変わっています。(緑丸枠内)
メシベはまだ2mmほどの大きさですが、マンゴーが受粉して実になったのです。

数百の花をつけている1花序に今、写真のように着果したものが20個ほど
確認できています。
加温と蠅の努力のおかげもありますがボイラーからの送風も受粉に関係している
ように思われます。
この中からどれが生き残って生長するかはわかりません。
収穫までの道のりままだ遠いですが、とりあえず難関は突破したと考えます。

ハウス内最高気温30度 最低気温18度
18日よりハウス内の最低の設定温度を19度に上げています。


AYA
M Garden
# by mgarden2 | 2005-01-20 21:30 | マンゴー | Comments(0)

鈴なりジャボチカバ

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こんなにたくさんなってしまいました。蕾が小さいうちに全部取ってしまった木と、ある程度実をならせた木ではやはり生長速度が違います。「苗が小さいうちは実をならせない方が早く生長する」とは苗木屋に言われていましたが、実際に試してみたところ、やはり摘蕾して実をならせなかった苗の方が早く生長しています。放っておくと画像のようにまだ細い幹でもこんなに実をつけてしまいます。木にとってはかなりの負担でしょう。この実は今週中に収穫しますが、そのあとこの木は摘蕾してしばらく実がならないようにしようと思います。(代表)
# by mgarden2 | 2005-01-17 18:37 | Cafe Jaboticaba | Comments(2)

コナカイガラ

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ピカコー10倍液撒布後、ごく一部ですがまたカイガラムシが発生しました。
先月1日の農家の暮らし通信でマンゴーの茎や葉にくる移動性のカイガラムシの防除に
ごきぶりホイホイの粘着テープは使えないだろうか。マンゴーのすす病予防に花芽が
付く前にテープを巻いてみたらどうか。という話を書きましたが、最近思っていることは、
移動性のコナカイガラが最初から花芽の部分に発生した場合、花序の下にテープを
巻いてしまうとコナカイガラが花芽から移動することなくその場がすす病発生温存地帯に
なってしまうということです。
コナカイガラ発生のメカニズムを調べているところですが、未だに無知の部分が多く、
これといった防除方法がありません。
コナカイガラは一体どこからやってくるのか?
そしてカイガラの生長ステージのメカニズムはどうなっているのだろうか?
コナカイガラの制圧がマンゴー栽培成功の鍵を握っています。
AYA
http://konnyaku.web.infoseek.co.jp/
# by mgarden2 | 2005-01-16 21:14 | マンゴー | Comments(0)