2009年 12月 23日 ( 1 )

先日の続き

昨日でみかんの敷き藁作業が終わりました。
今朝、その藁の上には霜が降りていました。
藁があることでこれから少しは寒さが凌げると思うとホッとします。

今日の話は先日の収穫物の話の続きです。
この前の日曜日は、愛知から小学校の先生が見えました。在日ブラジル人である受け持ちの子供たちにジャボチカバの実と加工品を食べさせてあげたいとのことで訪ねて下さったのです。熱心に情報収集をしている姿を拝見して、このような先生に教わる子供は幸せだなぁ、と思いました。それと同時に、言葉が通じない日系ブラジル人の方に対する自分のコミュニケーション能力不足を恥ずかしく思いました。農園をオープンしてからは、多くの日系ブラジル人がジャボチカバを懐かしがって訪れているので、私達夫婦も良い形で歩み寄れるような努力が必要だと思いました。例えば、カフェメニューやこれから作製するしおりにポルトガル語の説明をつけるなど。これは実現させたいです。


草取り中
今日はハウスの作業に戻り、草取りをしていました。ジャボチカバの樹の下にはムラサキカタバミがよく生えるのです。放っておけば異常に増えるので、取りきれないものもありますが、こまめに取り除くようにしています。下を向いて草を取っていたら、頭が幹に当たり、貴重なジャボチカバがポロッととれてしまいました。
(マグネットみたいにまたポコッとくっ付くと良いのですが、)

現在、ハウスの最低温度は12度に設定しています。例年は10度以下ですが、この温度が追い風となって、今、またジャボチカバの実が増えてきています。先週よりも収穫量は多くなりそうな勢いで、小葉系も緑の実が上がってきています。

ジャボチカバは、幹のどこから蕾が出るかわからないところも神秘的で魅力の一つです。
螺旋状に実がなったりすると、だんだんそれがDNAの二重らせんみたいに見えてきます。
遺伝子工学の博士に「次はどこに花が咲くか特定してみてちょうだい。」
なぁんて、ちょっと言ってみたくなります。

元気なジャボチカバ
(AYA)
by mgarden2 | 2009-12-23 23:20 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)