少しだけ残念なお知らせ

「みかん畑がツユクサですごいことになってる」という父の嘆きに応え、昨日の午前中は寿太郎みかんの畑の草刈りをしていました。
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ツユクサの園に生えるみかんの図。
きれいなツユクサの園は私のナギナタ一振りいや草刈り機一振りで消滅しました。
でも来年またお目にかかれると思います。
一振りというか数百回は振り回したと思いますが、頑張りすぎて今日はどうも体調がいまいち。
暑い日の草刈りは次の日に疲れが残ります。

今日は寿太郎みかんの横にある田んぼに肥料を撒きに。
帰り際隣の隣のトウモロコシを片付けたばかりの田んぼから5羽くらいのコジュケイが逃げていき、こんなところでコジュケイ?コジュケイにしては大柄、しっぽが長いような?とトラックを停めて観察していたら、少し離れた畔の陰からキジの親が出てきました。子供の安全を確認していたようです。赤と青で間違いなくキジですが、子供はまるでコジュケイのよう、目立たないようになっているのですね。親はよく見かけますが子供は初めて見ました。

そして今日の本題に。
先週、先々週とたくさん花を咲かせたジャボチカバ、小さな実がたくさん着いて7月下旬からまた収穫できると喜んでいたところ、この暑さでほとんどの実が落ちてしまいました。
この猛暑でハウス内は連日37度前後の高温になっています。
水も十分やって注意していましたが、予想以上の生理落果に少し驚いています。
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ジャボチカバは幹に直接実がなっているように見えますが、実は1~2ミリくらいの軸があります。
2ミリくらいになった実が一気に落ちて軸だけが残りました。
残念です。
でも、ジャボチカバの特性上またすぐ花を咲かせるはずです。

今年は開花後の高温でみかんの生理落果も激しいですがこちらはもう来年まで花を咲かせることはないので、表年なのに西川農園の今年のみかんの収量はそれほど多くはなさそうです。
春まで異常に多かったカメムシは通常の範囲まで減少しました。
カミキリムシは例年になく多く見かけます。
雨が降らなく暑いので雑草の生育も抑えられていますが、農作物の生育にも影響が出ています。
気を付けていても軽い熱中症はしょっちゅう。
「雨雨降れ降れ気温よ下がれ」と短冊に書けばよかった。(代表)

by mgarden2 | 2025-07-09 22:22 | 農家の暮らし | Comments(0)
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