かつて西川農園には「Cafe Jaboticaba」と書かれた立派な看板がありましたが、その木製の看板はあまりにも当たり前すぎるということで撤去して久しい気がします。
「あれじゃダメだ、でも作れ!」看板娘は容赦ありません。
(名前だけの経営者はツライ・・・)
昨日、我が家の隠れた宝、山と積まれた製材の中から施主が満足しそうな材料を抜き出しました。(片付けがたいへん!)
朽ちたケヤキを板にしたもの別の木で2枚。
輝きすぎない程度に磨いたはずが、撮影したあと塗料を塗ったら輝きすぎ!
こんな立派な板になってしまって、どんな字を書けばいいのか経営者は悩みます。
いつもの縁側作業場で。(代表)