こんな画像、なんなのかわかりませんね。
真っ黒くろのジャボチカバ号のお腹です。
アマゾウみたいに赤だったらきれいなのに。
なぜ真っ黒なのかというと、錆止めを塗ってあるからです。
左端が車の前の部分、輸入された時点ですでにかなり傷んでいました。
真っ黒くろなのになぜか一箇所だけ赤いところがあります。
車の後ろの方にあるギアボックス。
なぜここだけ錆止めを塗らないのか謎です。
今日、こうやってジャボチカバ号を持ち上げたのには理由があります。
秋ごろからギヤの入りが悪くなり気にはなっていました。
クラッチワイヤが伸びてるなー、直さなきゃと思いながら数ヶ月乗っていましたが・・・もう限界。これ以上このままにしておくと壊れます。
そんなわけで友人のところに入庫。
ぎゅいーんと持ち上げられて、ワイヤの調整つまみを回して、5分もしないで診察台から降りてきました。
帰り道、ギアチェンジもスムーズになり、異音もなくとても気持ちよく運転できたことは言うまでもありません。
午後、みかん畑に入れる敷き草を集めに山に行き、フキノトウを見つけました。
初物のフキ味噌は、やはり春の香りがしました。(代表)