米搗き(こめつき)

今日からやっと復帰しました。茶園の整枝作業をしましたが、病み上がりの身体には堪えました。日が暮れてお酒が飲みたいと思ったのは、体調が回復したという証でしょうか。ちょっとにしておけばよいものを、そういうことができない自分に対してもどかしさを覚えます。
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昼に両親が米を搗(つ)いていました。搗くというのは精米するという意味です。我が家は自家用の米を玄米で保管しているので、毎月決まった量を家にある精米機で精米します。
この精米機、メーカー名まで出してしまいましたが、かなり年季が入っています。名前がいいですね!宝に田でホーデンです。毎回搗き具合は微妙に異なりますが、私の希望もあり最近は白めに搗くことが多いです。
搗けば出る糠。これも無駄にしません。タケノコを湯がくときはもちろん、糠漬けにも欠かせません。余ったものは畑に撒いて肥料分に。
子供の頃から何百回と見てきた米搗き(もちろん自分でやるときもあります)。太古のときとつながっているようで、白米と糠が分離されていく過程は何度見ても感動を覚えます(私だけでしょうか?)。
田植え体験もいいですが、白くなってゆくちょっと温かい玄米を触るのもいいかもしれません。今日は私にとって当たり前の風景を撮ってみました。(代表)
by mgarden2 | 2010-07-20 21:56 | 農家の暮らし | Comments(2)
Commented by niwasakimarche at 2014-10-31 10:13
私の精米機は電動。ホーデンのような色気がない。2女は限りなく白米が良く、長女私は玄米OK.気分で6合ぐらいづつ精米します。
飲みすぎ駄目よ。
Commented by mgarden2 at 2014-11-01 23:24
niwasakimarche様

今夜はしらふ。
明日もたぶん休肝日。
月曜飲んで火曜飲んで水曜未定。(代表)
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