先日、ジャボチカバの調子が悪くなり、ネズミが土を掘る際に細根を切ってしまったことも
原因だと思いましたが、土が酸性に傾いているのも原因かと思い、苦土石灰を樹の周りに撒いてみました。もぐら避けと苦土石灰がよかったのか、最近はだいぶ樹勢がもどってきました。
苦土石灰を撒いた後、樹の周りに生えていたホワイトラビットが出てこなくなり、反対にムラサキカタバミの葉があちこちで増えてきました。
ジャボチカバとムラサキカタバミは同じような土を好むのかもしれません。
このままではムラサキカタバミがハウスのグランドカバーに。。。
またぼちぼちと、草取りをやらなければなりません。
今日の写真のメインはムラサキカタバミの葉と摘果したジャボチカバの幼果
(AYA)