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今日のCafe Jaboticaba

今日はジャボチカバの実が沢山なっていたため、お客さんの分が確保できました。
まだ実が残っているので今夜はこれからジャボチカバジャムを作ります。
今日販売したジャムは10個だけで、これが売れてしまったからです。
買ってくださった方、ありがとうございます。
(ジャムについては下にもう少し書いてあります)
 また、今まで自園のお茶はハウスではあまり人気がありませんでしたが、
ブラジル国籍の友人がお茶の袋を入れた箱に、ポルトガル語で一言
「緑茶 自園で製造」とカードに記入をしたところ目にとめてくれる方が増えて
売れるようになりました。(もっと在庫をもってくれば良かったです)

私達が住んでいる小さな村では、今日は収穫祭がありました。
茶農家が多い地区なので、毎年一番茶が終了した頃に皆で集まってお祝いをするのですが、今年からは毎週日曜日は夫婦で農園CAFEに出てしまうので村の皆さんと一緒に過ごす事が出来なくなりました。同居の父や母にも迷惑をかけっぱなしです。何でもそうですが、何か一つやり抜く為には、様々な犠牲を伴うのです。けれどこれもいつか何らかの形で還元しなくてはいけませんね。



今日は裏庭のユキノシタをハウスのテーブルに生けました。
ユキノシタは、祖母が子供のひきつけに葉の絞り汁を使ったことがあると聞いています。
ドクダミやセンブリなどと一緒で民間薬として庭先に植えていたのかもしれません。
花器は竹製で、息子が修学旅行先で作ってきたお土産です。
デジカメと一緒に無事に戻ってきました。


【ジャボチカバジャムについて】
ジャボチカバジャムはうまく固まる時と、いつまで煮詰めても固まらない時があります。
きちんとしたレシピがなく、その時の様子でちまちまと作っているので出来具合がその日によって違ってきます。先日、ジャムを買ってくれた友人から<以前に買ったものの方が味が濃かった>とコメントをいただきました。このように貴重な意見を言ってくれる方が身近にいるのはとても有難いです。
ペクチンの含有量を測定したことはなく、これは私の予想ですが、ジャボチカバは摘み取ってから時間が経つと(その時間はおそらく1日以内)ゲル化に必要なペクチン量が少なくなるのかもしれません。また、新鮮な実を使用した場合でも一度火にかけてしばらく放置してしまうと固まらないことがあります。その時には市販のペクチンを加えて固めています。いつまでも煮ていると糖度が70度を超えてしまうことがあり、かなり甘くなるので糖度を抑えるためにもペクチンを利用しています。ペクチンを加えることによって糖度を50度台まで下げることができますが、私の理想のジャムの味と香りは、糖度が60~65度の間ぐらいで完成されたジャムです。
そして、1回に煮詰める量は1Kgぐらいが限度で、2kgを一度に火にかけると、種抜き・皮取りの間にゲル化しづらくなる傾向がるようです。この量で何度も失敗しました。次回もジャムが販売カーに並べられるように、丁寧に作りたいと思います。


(AYA)
by mgarden2 | 2010-05-30 20:47 | ジャボチカバ | Comments(0)

5.30のジャボチカバ農園情報

明日はジャボチカバが沢山熟しています。
摘み取り体験は出来ませんがジャボチカバのカップを準備します。

その他、ジャボチカバを使用したケーキ類、焼き菓子、アイスがあります。

農園交通案内のポルトガル語バージョンをアップしました。
地図を作製してくださったヨコヤマさんに深く感謝いたします。



今週は一番茶後の片付け作業・出荷で、ブログの更新が滞ってしまいました。
正確には、忙しいというのは言い訳で、書く気力というか、
モチベーションが下降していて書けなかったことがあります。
宮崎の口蹄疫関連のニュースでちょっと凹んでいました。
何もしてあげられないことがもどかしいです。

(AYA)
by mgarden2 | 2010-05-29 21:24 | ジャボチカバ | Comments(0)

一番茶収穫終わりました

今日で今年の一番茶の収穫が終わりました。
農園カフェ(正確には果樹ハウス内のカフェコーナー)をオープンして以来、最初のお茶の農繁期となりました。初めはハウスの管理とお茶の収穫・製造・販売、、をどうやって乗り越えようか心配をしていましたが、皆様からの励ましや、優秀なカフェのお手伝いの方々、家族や親戚の方々の御蔭でなんとか終えることができました。どうもありがとうございました。
お茶の内容についても概ね好意的なご意見をいただいています。
来年の収穫へ向けてまた頑張ります。



上の写真は今日収穫した圃場より、近隣の山並みを写したものです。
今日から2泊3日の修学旅行で出かけている息子にデジカメを貸してあり、手持ちの携帯で写したもので迫力に欠けますが、実際は写真よりも素晴らしい眺めです。いつのまにか椎の木の萌えも落ちついていました。



毎年お茶を注文いただいている顎さん(HN)から一句いただきましたので
紹介させていただきます。

・恙なき茶葉の八十八夜かな    毅  


まったりと、ゆっくりとくつろいで飲んでいる一時を想起させられた一句でした。
いつも作品をありがとうございます。

※茶葉と八十八夜は二つとも季語になるのではないですか?とお尋ねしたところ 、

「新茶(夏の季語)、古茶(前年の茶;これも夏の季語)、走り茶(夏の季語)は季語ですが、 茶葉は季語になりません。八十八夜は春の季語です。」

との回答を得ました。

(AYA)
by mgarden2 | 2010-05-26 23:14 | | Comments(0)

あと一日です

今日も一番茶の収穫作業をしていました。
雨の後、肥料を吸って茶葉が生き生きとしてきました。
そしてようやく茶袋にも茶がたまるようになりました。

あと1日で1番茶が終わります。

(AYA)
by mgarden2 | 2010-05-25 22:51 | | Comments(0)

昨日のCafe Jaboticaba

昨日は5月にしては珍しく冷たい雨が時折激しく降りました。
悪天候の中、農園へ訪れてくださった方ありがとうございました。
多くの在日ブラジル人にとって遠距離も悪天候も障害にはならないようだ、
とはお手伝いのKちゃんのコメントです。確かにその通りです。

ハウスの室内にいても寒く感じましたが、ジャボチカバアイスは思いのほか人気がありました。


上の写真はブラジル原産のアヤメ 北側の壁沿いで1株開花しました。
一日で散ってしまいます。


昼食持参で手伝いに来た友人一家よりボローニャハム(モルタデッラ)のカスクートサンドを紹介してもらいました。ハムの薄さが美味しさの決め手!


ポルトガル語でのアクセスマップをフリーハンドで作製していただきました。
今週末には拡大して交通案内のページに貼り付ける予定です。

今日は雨農休を利用してお茶の小売発送作業、ジャボチカバ苗の移植作業、ジャボチカバジャム作りをしました。作ったといっても昨日の今日なので余り2.5Kgの実から作ったもので出来上がったジャムはジャム瓶10個分です。
少量ずつですが、ジャムをお土産に求める方のために作りました。
(1個約65g入り 380円)
次回のカフェコーナーで販売しますのでどうぞご利用下さい。

(AYA)
by mgarden2 | 2010-05-24 23:05 | ジャボチカバ | Comments(0)

明日のCafe Jabotigaba

明日もジャボチカバの実をカップに入れてカフェメニューとして販売致します。
早朝にもぎとりをして水洗いした後1カップずつ詰めます。
1カップ400円になり、お土産にも出来ます。
カップは限りがあります。
先週は午後に遠方から来られた方で実が完売で購入できなかった方がいましたので
午後に訪問予定の方は電話(090-7605-3491)でのご予約も受け付けることにしました。



今日の夕方撮影したジャボチカバ ピンボケですみません・・・

明日は雨予報なので久しぶりにロールケーキを焼いてみようと思います。
プレーンとココア生地の2種類で、どちらもジャボチカバのジャムを使用しています。
ジャボチカバのパウンドケーキは今、焼き上がりました。発酵バターを使用しています。
ジャボチカバアイスも用意しています。

新茶も今回から始めました。

他、明日の見ごろ
・ブラジル原産のアヤメが咲きそうです。
・ピンポンの実が膨らんできた様子

(AYA)
by mgarden2 | 2010-05-22 20:35 | ジャボチカバ | Comments(0)

一番茶終盤戦

一番茶の収穫もあと3日間ほどで終わりそうです。
だいぶ山の上の方まで刈り進みました。
お茶刈り機の音が途切れるたびに

キョッキョ キョキョキョ
キョッキョ キョキョキョ

とけたたましいホトトギスの鳴き声が山中を飛び交っていました。


写真はお茶を収穫している代表と代表の父
例年だと1畝刈ると茶袋が葉で一杯になりますが今年の収穫量は半分です。
今年の茶園は 目には青葉山トホホギス・・です

(AYA)
by mgarden2 | 2010-05-21 21:07 | Comments(0)

ジャボチカバ苗作りしています

今週の月曜日に「人生が変わる一分間の深イイ話」という番組でジャボチカバの実と苗が紹介されました。テロップで農園の名前も紹介していただき、その反響で数件ジャボチカバ苗の問い合わせがありました。

農園では育苗中の様子を紹介する目的で通路に少し苗を並べていますが
よく「この苗は売り物ではないですか?」と尋ねられます。
園芸店や花屋では苗は売り物として扱われているのが一般です。
けれども当園では完成されたきれいな苗を置くだけでなく、
一年目でこのぐらい、2年目だとこのぐらいまで生長する・・そんな様子も観てもらえたら、と思って並べています。
ジャボチカバは幼苗の姿もなかなか可愛いです。
ハウスでは成木のミニチュア版が樹の横にちょこんと並んでいます。
日本ではジャボチカバに対する特別な思いの無い方が殆どですが(私も10年前までは未踏の果物でした)植物を育てる愉しさを知っている方は数多くいて、今回のTV報道の反応は園芸家の好奇心をそそった結果なのだと思いました。同志が増えて嬉しいです。

去年の開園以来、苗薄状態が続いているので今日は雨農休返上で
赤玉土と鹿沼土、堆肥を買い込んで土作り、ポット上げなど苗作りをしました。
今秋にはまとまった苗を販売する予定です。


※大変遅くなりました、予約をされていたお茶の発送も始めました。
(AYA)
by mgarden2 | 2010-05-19 23:15 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

近況

昨日の農園カフェにはブラジル人のお客様が9割、日本人のお客様が1割の割合で訪れて下さいました。
お越しくださった方本当にありがとうございます。
摘み取り体験が休止となってブラジル人の方はもとより、日本人のお客様からも
「摘み取りが出来るようになったら訪問してみたい。」
という問い合わせが数件ありました。
私達も農園での収穫体験をまた皆さんが楽しんでもらえるような対策を考えているところです。どうかしばらくお待ちください。


今日も一番茶の収穫をしていました。
茶工場の機械も今一番の活躍だと心得ていて、グワングワンと蠢音を鳴らしながら動いています。

仕事のしわ寄せで家事もなかなか忙しいです。
義母と協力しながら乗り切っているところですが、
先日、娘から<野菜の切り方が大雑把だね~>とクレームがきました。
「お母さんは農繁期で忙しいんだからね。」
と言うと素直に納得していました。
”農繁期”っていう言葉は、農家の主婦にとって時には良い隠れ蓑になるもんですね。
(コホッ・・・)

今夜はタンドリーチキンを焼きました。
オーブン料理は工場の仕事と平行で作れるのがメリットです。

タンドリーチキンとジャボチカバの実 
どちらもジューシーですよ

(AYA)
by mgarden2 | 2010-05-17 22:54 | ジャボチカバ | Comments(0)

摘み取り体験休止中


カップ入りジャボチカバ


摘み取り体験を楽しみにして下さっていた方には申し訳ないのですが、明日のCafe Jaboticabaはジャボチカバの摘み取り体験ができません。理由は先日書かせていただきました。ジャボチカバを食べたいよという方は、こちらでカップに詰めたものをご購入下さい。1カップ¥400になります。もちろんそのままお持ち帰りもできます。
自分で摘み取ったものを食べる楽しみは味わえませんが、雰囲気だけでも楽しんで下さい。
一番茶はまだ刈り終わりませんが、明日はジャボチカバのパウンドケーキと抹茶のシフォンケーキを用意します。アイスもあります。どうぞごゆっくり。(代表)
by mgarden2 | 2010-05-15 21:55 | ジャボチカバ | Comments(0)