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ジャボチカバアイス 内容変更しました

次回の開園日からジャボチカバアイスの量をボリュームアップして登場させる予定です。
(一回り大きいディッシャーを購入しました)
今までが少なかったのかもしれませんが、次回は暑くなりそうなのでアイスの中に混ぜているジャボチカバ氷の量を増やしてみました。ジャボチカバ氷は一度煮立てたジャボチカバをミキサーで砕いてカキ氷状にしたものでアイスベースに混ぜることで、ところどころシャリシャリする食感が楽しめます。
後味が爽やかなアイスです。

ウエハースのサイズも大きくなって登場です。

今までアイスはガラスの器に盛って出していましたが、今週はディスポーザブルカップに盛って出す予定です。キッチンカー内でガラスの器を洗浄している時間を少しでも少なくして、その分、ハウス全体を見回ったりお客様への案内をする時間を増やすようにしたいためです。
アイスの値段は今まで通りです。

(AYA)
by mgarden2 | 2010-04-30 21:22 | ジャボチカバ | Comments(0)

実生アッスーその後

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2月1日のブログに書いた実生のアッスーの話しの続きです。樹高2メートル以上になった実生のアッスー、ついに実がなりました。大きいもので直径35ミリ、全体的には30ミリ前後のものが多いようです。アッスーの特徴でしょうか、大きい実のすぐ横に小さい実も着いています。40ミリ近い実がならないということは、やはり実生苗ということで本来のアッスー種とは違うものという可能性が高いようです。味は完熟果ではまあまあでした。
四季なりジャボチカバは実生でも親と同じものができることは当園でも確認できています。アッスーの場合は、今回の実以外に台木として使っている他の実生株でなった実を参考にしても、アッスーという名前で売られているものに比べれば多少実が小さくなる傾向があるようです。実生では本来のアッスーの特性である大玉果を得ることは難しいということになりそうです。アッスーという品種がどのようにしてできたか(あるいは自然交配でもともとあったか)を知る人は日本にはいないでしょう。私自身はアッスーの来歴にはそれほど興味がありません。
本場ブラジルでジャボチカバの品種改良が進んでいるという話しは聞きません。種がなければ・・・皮が薄ければ・・・ジャボチカバの進化形をいろいろ考えたこともあります。いろいろ考えはしましたが、ジャボチカバのことを思えば思うほど、今のままが一番よいのだという思いが強くなりました。(代表)
by mgarden2 | 2010-04-29 22:42 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

次回5月2日はケーキ類もあります

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茶の新芽もだいぶ伸びてきました。例年ならもうお茶刈りが始まっていますが、今年は霜の影響と長雨の影響で新芽の生育は遅れています。
24日のブログに、5月2日のCafe Jaboticabaはケーキ類は出さないと書きましたが、やはりケーキも焼くことにしました。2日は平常通りの営業をし、そのあと3週間ほどはジャボチカバの摘み取りとアイス、飲み物のみの営業とさせていただきます。
昨日の静岡新聞朝刊(中部版)に農園の記事を載せていただき、その反響が大きかったことと、茶の生育が予想以上に遅く、今週はまだお茶摘みができないというのが方針変更の理由です。現在ジャボチカバは2種ともたくさんなっています。摘み取り情報は金曜日か土曜日にまた。(代表)
by mgarden2 | 2010-04-28 21:15 | ジャボチカバ | Comments(0)

豆まき

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豆と言ってもコーヒー豆です。撒くではなく蒔くです。手元にあったポットが90、そんなわけで90ポット。
コーヒーを育ててみて、その生長の早さに驚いています。桃栗三年柿八年・・・と言いますが、2007年1月に蒔いたコーヒーの実2粒、どちらもこの3月には花を咲かせました。背丈も1メートルを越えています。ジャボチカバと比べたら全く驚異的なスピードで育っています。桃栗三年の三年は単に早いことの例えで、私も栗を蒔いたことがありますが、三年では実を着けてくれませんでした。
昨日のCafe Jaboticaba、久々の繁盛で私も妻も家に帰ったときにはもうくたくたで、片付けもそこそこに寝てしまいました。お客さんの中でとくに印象に残っている一組。長野から見えて下さった日系ブラジル人の家族とその親戚。朝5時に出発。とにかくジャボチカバを食べたい!そんな意気込みがひしひしと!開園時間前の9時半に到着でした。
長野から静岡くらいの距離はたいした距離じゃない、自分にとって必要なものかどうかが重要で値段は次の問題、とにかく久しぶりにジャボチカバを食べることができてすごく嬉しい・・・なんとなくブラジル人の考え方がわかってきました。
日系人でありながら、やはり日本の社会に溶け込むのは容易ではないようです。さまざまなストレスを抱えながら生活している方も多いようで、ジャボチカバを口にしたときには皆一様に喜び、同時にほっとした表情を浮かべます。国内にいながら異文化交流です。小学生の息子さんは生き物が大好き。ジャボチカバの落ち葉の中に隠れるダンゴ虫をたくさん捕まえました。長野に持ち帰りたいのですが虫嫌いのお父さんに却下されてしょげていました。親がダメと言ったらダメ。ブラジル人のしつけはけっこう厳格です。そんなわけでお菓子の空き箱登場。外から見ればただのお菓子の箱。中身はジャボチカバの枯れ葉と数十匹のダンゴ虫。その子と私と二人で捕まえました。お父さん怒ってなければよいのですが・・・。
そうでした・・・豆まき。願いを込めて蒔きました。(代表)
by mgarden2 | 2010-04-26 21:57 | 果樹(その他) | Comments(0)

明日の摘み取り情報

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朝まで降っていた雨も上がり久しぶりの青空が顔を出したのもつかの間、午後にはまた雨でした。
明日のCafe Jaboticabaは実も花もそろっています。天気もよさそうだし、摘み取りを楽しんだあとはジャボチカバアイスがおすすめです!
5月2日、9日、16日の営業日は、大変申し訳ありませんが、お茶の収穫期で忙しいためケーキ等のスイーツ類はありません。私はお茶刈りで忙しいため、お手伝いさんを頼みました。ジャボチカバの摘み取りとアイス、コーヒー、紅茶、緑茶のみの営業になります。なお、ゴールデンウィーク中の営業日は5月2日のみとなります。ご了承下さい。(代表)
by mgarden2 | 2010-04-24 19:50 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

日録

毎日雨続きで困ります。
この気候ですからお茶は霜害で傷んだ後の伸びが悪く、なかなか収穫できません。
それで、ということではありませんが、雨でよく出てきたタケノコを代表と代表の父が掘ってきました。
1時間ぐらい出かけてきて収穫した量は50キロぐらいでしょうか。
山のイノシシも食べきれないそうで、そのおこぼれがようやく回ってきたのです。
それは見るからに立派なタケノコでした。

昨日からお祝い事が重なり、私用でジャボチカバのパウンドケーキを焼いています。
写真は今日焼いたパウンドケーキです。

シンプルな18cmの丸型ケーキですが、生地がふんわりして美味しいケーキです。
次回の日曜日にも農園で一切れずつカットして出す予定です。


そして、ようやく農園の交通案内(インターネット版)を作りました。
今まで「案内の地図がわかり難い」「ナビで入力したら全然違う方へ行ってしまった」と
多くのクレームが来て、道に迷った方には申し訳ありませんでした。
今回の案内ページは、見落としやすい交差点を画像付で説明してあります。
これから訪問予定のある方、どうぞ参考になさってください。

(AYA)
by mgarden2 | 2010-04-23 22:05 | 農家の暮らし | Comments(0)

異常気性!?

今朝のテレビニュースでは、満開の桜が雪に包まれて重そうにしていました。福島でのこと。
冬から春にかけてこんなに雨が多い年もありません。春になってからの冷え込みもきつく、農作物は生育に支障をきたしています。異常気象だと私たちは言いますが、よくよく考えてみればこれも自然そのもので、自然がもしも口を利くことができれば、それは人間本位の考え方で、自然界の何者もそれに逆らわずに過ごしていると答えることでしょう。
低温で被害を受け、高温で被害を受け、風で倒れ・・・今の農作物はあまりにも繊細で、いつからこんな風になったのか?そんな風に考えてしまいますが、実は農作物は頑張っているのです。か弱で繊細になったのは人間の方だと私たちは気付かなければいけません。
自然界から見たらおそらくそれほど異常でもない気候の中で、異常気象異常気象と騒ぎ立てる私たちは、まさに「異常気性」といえる状態に陥っています。野菜が高くなってしまって大変だという流通業界や、消費者の側に立った報道はありますが、生産者はそれ以上に大変だという報道はそのあとにほんの少し流れる程度です。
ほんのひと時、今だけを切り取るのではなく、現在・過去・未来、もう少し長い時間の中でものごとがどう移り変わったか、移り変わってゆくか、広い視野で見つめ続けることが大切です。なにも難しいことではありません。私が若かった頃、ほんの20年くらい前までは、皆そんな感覚で生活していたはずです。(代表)
by mgarden2 | 2010-04-22 22:09 | 農家の暮らし | Comments(0)

ジャボチカバジャム作ってます

ジャボチカバが旬を迎えています。現在、週に1回お客さんが摘み取り体験で収穫していますが、それでも実がたくさん余りそうです。それで昨日はジャムや焼き菓子用加工用に約8kg(だいだい1000個ぐらい)の実を収穫してきました。

前回のジャムラベルは水に濡れると文字が滲んでしまうのが欠点でした。次回からは耐水機能のある紙に印刷します。ジャムの瓶代を計上して1瓶65g入り380円で販売予定です。

ところで、先日、ラジオで山田ズーニーさん(文章表現・コミュニケーションインストラクター)が興味深い話をしていました。自分という人間の信頼性や発言力によって人に与える影響力は随分と異なるということです。
これを山田さんの造語で「自分のメディア力」と言うのだそうです。たとえば「宇宙人発見!」のニュースをスポーツ新聞で見た場合と、NHK7時のトップニュースで聞くのとでは説得力が違うということです。何を言うかではなく誰が言うのかかが大事だとおっしゃっていました。

ジャムを作りながら、7時のニュースで「ジャボチカバジャムは美味しいです。」と言ってもらえるように頑張ろうと思いました。ニュースもそれほど暇ではない!!って怒られそうですが。


大量のジャムを作る際には温度計法が適するそうです。
103~104℃で仕上げ点とします。

(AYA)
by mgarden2 | 2010-04-21 22:47 | ジャボチカバ | Comments(0)

マンゴー取り木その後

今日も雨の一日でした。暖かくなってからの雨の日は、家の周りの路上をサワガニが歩いていて、車の運転には気を使います。
昨年取り木したマンゴー苗を、研修生のY君に植え付けてもらったことは以前書きました(2月24日)。その後、ほとんどの苗は活着し芽を出しています。接木部の数センチ下で根を出させているので、台木の高さはないに等しいと言えます。ポット栽培には最も適した苗です。低い部位で接木されたマンゴー苗は市販されていないので、自分で作るのが早道でしょう。販売用品種のアーウィンは低い位置に接ぎ直すことで、ポット栽培に適した苗を少しずつ増やしています。
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台湾で作られた品種「玉文」の接木苗を取り木して、台木の長さが数センチになった苗。幹の太さは2センチほど。
by mgarden2 | 2010-04-20 21:09 | マンゴー | Comments(0)

昨日のカフェジャボチカバ

先週から果樹ハウスのジャボチカバが春の収穫シーズンを迎えています。
5月はじめまではかなりの量が取れる予定で下旬にかけてもまだ収穫は楽しめそうです。

昨日お越しいただいたお客様から<東名インターからの道順がわかった方が良い>というご指摘がありました。なるべく早い時期に農園案内ページの地図を改良する予定です。

昨日は陽気も影響してジャボチカバアイスの注文が多かったです。
これから熱くなるので、氷入りの保冷ポットも準備しておこうと思いました。

ピザもまた作りました。昨日も季節の野菜でわらびのピザを作りましたが、ベーコンを入れなかったので若い方には物足りなく感じたかもしれません。代表から、ベーコンはトマト同様毎回入れた方がいいということでしたのでレギュラーに昇格させます。次回はタケノコをトッピングしたピザを作る予定です。(意見を下さったお客様、ありがとうございます!)

かわいいお子さんもお客さんでやってきました。
一緒にカマキリの卵探しをしました。
孵化したカマキリは今マンゴーやジャボチカバの枝のあちらこちらで散歩をしています。

島トウガラシの葉の上にもいました。

そして食後のジャボチカバの種を大切に持っていかれた方、栽培が成功されますように。


(AYA)
by mgarden2 | 2010-04-19 21:00 | ジャボチカバ | Comments(0)