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花の着く位置の法則性

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ジャボチカバの花は幹や枝に咲きますが、ではそれにはなにか法則性などがあるのかという質問を複数の方から受けたことがあります。ある方からは、葉の痕に着くのですかと。確認はしていませんが、それもありえない話しではありません。ただ、幹や枝が太くなった場合には、その仮説(予想)が当てはまらないことは画像からもわかります。
画像は径5センチほどの幹に着いた蕾の画像ですが、蕾は縦横に一定の間隔で並んでいます。幹のどのような場所にも蕾が着く訳ではありません。ジャボチカバはジャボチカバなりに考えて、ちゃんと整列した状態で花を咲かせ実をならせるのです。
今日はたくさんの花が咲き、香りも楽しめる一日でした。花が咲いたり実がなったりすると、その位置関係がわかりにくいのですが、蕾のうちに観察するとよくわかります。(代表)
by mgarden2 | 2010-02-28 21:23 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

ジャボチカバのフォカ弁

先日、息子の誕生日に研修生のY君と一緒にフォカッチャを作りました。
そのフォカッチャが大変美味しく、ふと、フォカッチャの上に黒オリーブの実の替わりに
ジャボチカバの実を乗せるといいかもしれないと思って作ってみました。

今夜はフォカッチャ弁当☆

オリーブオイルの香ばしい香りにほんのり甘いジャボチカバの砂糖漬けと
クリームチーズ、ハム、レタス塩味の利いたドレッシングがなかなかいけます。
(高一娘コメント 「ジャボチカバの実はケーキよりも塩味系のパンに使った方が美味しい!)
酵母はサフドライイーストを使用していますが、中力粉リスドオルのもっちり感も加わり
美味しく焼きあがっています。

明日はお試し1個200円で出してみます。
お近くの方、食べに来てくださいね!

ジャボチカバジャムは殺菌中

これからジャムのラベルを作製します。
明日ハウスに並ぶ予定です。

(AYA)
by mgarden2 | 2010-02-27 21:59 | ジャボチカバ | Comments(0)

2月28日摘み取り情報

裏庭の花桃の蕾も一気に膨らんできました。雨もいつの間にか春の降り方をしていて、湿った空気は春の香りを運んできます。明日から両親が旅行に出てしまうので、少し早いのですが餅をつきました。明日の朝、菱形に切って雛壇に供えます。
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明後日28日のジャボチカバ摘み取り体験は、実が非常に少ないのであまり期待しないで下さい。その代わり花が満開になりそうな木が何本もあるので、お花見気分を味わえそうです。香りも楽しめます。(代表)
by mgarden2 | 2010-02-26 20:22 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

マンゴーの取り木

幹や枝の途中の皮を剥き、そこに水苔や土を貼り付け根を出させ苗を作る方法を取り木と呼びます。台湾から導入したマンゴーの苗は、地面から30~50センチの高さで接木されていて、鉢植え栽培には適しません。そんなわけで昨年8月に取り木をしてみました。
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マンゴーの取り木
これは上手くいった株ですが、上部が枯れたり、根が出なかったり、失敗したものもいくらかありました。もとの株から切り離したものを、Y君にポットに植えてけてもらいました。Y君に植え付けてもらったマンゴーの取り木苗も、再来年には実を着けます。

Y君の研修も今日で実質的には終了で、明日長野の学校に戻ります。最後の作業は茶園でのスギやヒノキの落ち葉拾いでした。夕方5時前、イノシシに遭遇し安全確保のため山を降りることに。
あっという間の1ヶ月でしたが、Y君はどんなふうに受け止めたでしょうか。
by mgarden2 | 2010-02-24 22:24 | マンゴー | Comments(0)

ジャボチカバジャムについて

先週、はちみつとヨーグルトが入ったちょっぴり甘めのパンをジャムの試食用に焼いてみました。
けれども焼き上がったパンは固めの生地になってしまいました。
今日はさらにそのパンを使ってラスクを沢山焼きました。

試食用パンに出せなかったもの 名づけてリユーズラスク!
(Y君、協力ありがとう!)

先週、市内の農家が経営している果樹温室を訪ねた際、
入り口付近に自家製ジャムの販売コーナーがありました。
他にも産直の農産物が並んでいましたが、
そこの農家で手作りされたジャムというものに思わず食指が動きました。

3食米飯の我が家です。
普段、市販のジャムを買って食べることはありません。

果物は生が一番

それが果樹生産農家の本音かもしれません。

しかし、消費者として観光地を訪れると、その場所で
工夫を凝らして作られた、自然の農産物以外の商品についつい目が行きます。

加工にしてまで売りたいもの。

加工品は、作物に対する農家の情熱を消費者に伝える手段にもなりうるのだと思います。


今日はジャボチカバジャム用の専用瓶を調べてみました。
そして可愛らしい小瓶を見つけました。

近々ハウスでジャムの販売を始められると思います。

今までジャム販売について問い合わせをしてくださった方の希望をようやく実現できそうです。


(AYA)
by mgarden2 | 2010-02-23 23:15 | ジャボチカバ | Comments(0)

ジャボチカバの成分分析結果

今月(2月9日)財団法人食品環境検査協会(清水事業所)に
当園の四季なりジャボチカバの成分分析を依頼したところ、
結果が出ましたのでブログで皆さんにもお知らせしたいと思います。

果実中の全ての成分分析を依頼するとなると10万円単位で自己負担しなくてはならないため、今回は協会の担当者と相談した上、ビタミンcと全ポリフェノールの2項目を検査してもらうことにしました。

試験結果は以下の通り

ビタミンc       27mg/100g
全ポリフェノール  0.41g/100g
(種子を除いた果実全体)

ポリフェノールを多く含んでいる果物の中では、ブルーベリーが0.3g/100g台ということなのでそれと比較しても食品の中ではジャボチカバはポリフェノールを多く含んでいる果物だと言えるようです。

今回、食品分析を依頼した目的は、普段私達が食べ物を口にする時、特に初めて食べるものである時、これにはどんな栄養が含まれているのかな?と、ふと思うことがあると思いますが、今回はその好奇心に数値で答えられるようにしたいということです。
ポリフェノールについての参考ページポリフェノールとは<栄養管理.com>

果物ですから他にもミネラル類はたっぷり入っていると想像していますが、
また機会があったら分析をお願いたいと思っています。

(AYA)
by mgarden2 | 2010-02-22 20:37 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

一足先に新緑見物

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入り口の扉を開け放した果樹ハウス内は、陽が出れば暑く、太陽が雲に隠れれば寒く、なんとなく落ち着かない一日でした。冬の間は十分な加温ができないため、1月の開花は極わずかでした。そんなわけでこれから1ヶ月ほどの間は実の数がかなり減ります。摘み取り用の実が全くなくなってしまうわけではありません、探さないと見つからない程度のぽつりぽつり度となります。
実の数は少なくても、これからしばらくは可憐な花とすがすがしい新芽を楽しむことができます。
(代表)
by mgarden2 | 2010-02-21 21:15 | ジャボチカバ | Comments(0)

2月21日摘み取り情報

寒い日が続いています。しかし、ハウスの中は春を越して夏のよう。シャツ1枚でも暑いくらいです。テーブル、ベンチの製作は途中ですが、明日のことを考えて、道具や作りかけのものを全て邪魔にならない位置に移動しました。
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ジャボチカバ、四季なりジャボチカバとも、実の数はかなり減っていますが、明日も摘み取り体験できます。数は少ないと思いますが、花も楽しめると思います。ジャボチカバのロールケーキ、チーズケーキ、アイスなど準備してお待ちしています。(代表)
by mgarden2 | 2010-02-20 19:10 | ジャボチカバ | Comments(0)

天候不順

先週から雨や曇りの日が多く、外での作業はほとんどしていません。今朝外に出ると思いがけず雨。今朝はよい天気になるはずだと勝手に思い込んでいたので、本降りの空を思わず見上げてしまいました。確かに雨なのですが、山の高いところは真っ白で、茶園にももちろん雪が載っていました。
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例のごとくY君と一緒にハウス内のテーブルやベンチの製作に精を出しています。今日はこんなテーブルを作りましたが、ベンチはまだ作りかけです。材料は全て自家まかないで、敷板スギ・ヒノキ厚さ3センチ、幅180センチ。テーブル板クス、長さ125センチ2枚。テーブルの脚手前2本カシ、奥スギ。見た目はとても簡単にできてしまいそうなテーブルですが、実は結構手間隙かかっています。(代表)
by mgarden2 | 2010-02-18 21:40 | ジャボチカバ | Comments(0)

ジャボチカバのリース

昼過ぎまで雨が降ったり止んだり。
昨日からのハウスの仕事を続けていました。

今日は農園にいつも素敵なドライフラワーアレンジを届けて下さる
Crescentさんから、素敵なプレゼントをいただきました。
なんと、ジャボチカバの葉をあしらったリースです。


画像は”ささやかなしあわせ”Crescentさんよりお借りしています。ブログもありますので”ささやかなしあわせ”で検索して見てくださいね。

今までジャボチカバの枝を園内の植物につけるネームタグに使っていたことはありますが、葉をこのような形にアレンジできるとは思い浮かびませんでした。
葉は自宅でドライ加工してくださったとのこと。
キンポウジュ(でしょうか?)の細い葉とクルクルになったジャボチカバの葉が対照的でとても面白いです。緑の色彩の中に赤いケイトウが散りばめられているところはセンスの良さが光っています。

このリースはジャボチカバを育てている農園に研修に来たY君へ、思い出の一つとして持ち帰ってもらおうとCrescentさんが気を配ってくださったものです。
それぞれの植物が持っている様々な要素をアートの域まで高めているCrescentさん。
Y君にもきっと気持ちが伝わったことだと思います。

素晴らしい思い出をありがとう!

(AYA)
by mgarden2 | 2010-02-17 20:44 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)