<   2009年 07月 ( 24 )   > この月の画像一覧

かえるの木登り

b0028299_20271611.jpg今日は寿太郎みかんの畑に行き、草刈り機で草を刈ったあと摘果をしました。すぐ横が田んぼなので、みかん畑の中には小さなかえるたちが数え切れないくらいいます。あまりの数の多さに草刈り機で切ってしまわないかと心配になりますが、このかえるたちけっこう足が速くて、草刈り機が近付いてくるとみなぴょんぴょんと逃げていきます。
草刈りのあとは摘果です。早生みかんは恐ろしいほどなっていましたが、寿太郎は悲しくなるほどなっていません。摘み取る実はほとんどありません。木の上にも何匹もかえるがいるので、見つけると話しかけます「×××」。カエルは黙っています。地面の上のかえるは皆茶色で、木の上のかえるはみな緑。いや、上手くできているものです。(代表)
by mgarden2 | 2009-07-31 20:40 | みかん | Comments(0)

早生みかん摘果終了

b0028299_21502331.jpg梅雨が明けません。本当にうっとうしいです。そんな中、父は雨合羽を着て連日みかんの摘果。汗と袖から流れ込む雨水で全身ぐしょ濡れで帰ってくる父を見ると、私は私で別の農作業をしてはいるのですがなんとなく心が痛みます。(代表)
by mgarden2 | 2009-07-30 21:59 | みかん | Comments(0)

遠藤様

マンゴーに関してメールを下さった遠藤様、昨日より何度かメールを返信しましたが、全て戻ってきてしまいます。もしこちらを見ましたら、直接お電話下さい。西川農園
by mgarden2 | 2009-07-28 21:46 | マンゴー | Comments(0)

鉢植えマンゴーの仕立て直し

b0028299_20471268.jpgマンゴーを鉢植え栽培すると、普通に売られている接木苗ではどうしても樹高が高くなりすぎてしまいます。それでもできるだけ低い位置で実がなるよう、今まで横へ横へ枝を引っ張ってきました。でも、どうやらそんなことをするよりも、上へ上へ伸びた枝に実をならせる方が色はともかく味や香りがよいマンゴーになることがわかりました。いや、これは私の勝手な解釈ですので、これから書くことを誰かがまねたとしても、私はその結果について一切責任を負いません。
もともとなんの接木でも、台木をある程度多く残して穂木を接いだ方があとの生長がよいので、マンゴーも例に漏れず地面から30~40センチの高さで接木するのが普通です。結果、鉢植え栽培では枝を横へ横へひっぱりますが、どうもいまいちだということにはとっくに気付いていました。(汗)低い位置で接木するとあとの生育に時間がかかるので、今まで園内の5パーセントほどの株に再手術(低い位置での接木)をしただけで、あとは躊躇して(実は怠けて)いました。やり直しです。台湾から持ち帰った台木用マンゴーに見込みのある品種を接ぎました。幹の太さ2センチほどの台木を、地面から5センチほどのところで切り穂を接ぎました。アーウィンをはじめ玉文、紅龍など私が美味しいと感じる品種がメインです。画像は接いで12日目の金興ですが、成功率100パーセントで、調子のよいものはすでにこんなに芽が出ています。
竹箒をひっくり返したように上へ上へ枝を伸ばしたら、しびれるような香りのマンゴーがなってくれるのではないかと期待しています。3年後が楽しみです。(代表)
by mgarden2 | 2009-07-28 21:19 | マンゴー | Comments(0)

虫刺されマンゴーの嫁入り


写真は今日撮影したマンゴーです

今日も雨でした。しかも土砂降りです。
完熟を待っているマンゴーにとっては悪い条件が続いています。

悪条件は天候だけではありません。
一昨年、有機物補給のために鉢に入れたススキは害虫の発祥地に。
また、防草と日光の反射をよくするために今年敷いたマルチシートは根腐れの原因に。
やったことが裏目、裏目に出てしまっているところへこの天気です。
マンゴーには本当に申し訳ない。早く栽培技術を確立させなければ。

このような厳しい栽培状況の中、今日は我が家のマンゴーを仕入れている市内の料理店
「駿河ダイニング伽音」へ出荷をしました。
害虫の被害果が多く、しかも奇妙な形に育ててしまったマンゴー、それらをダンボールに詰めて代表が持っていったところ、快く引き取っていただけたとのこと。

代表から伽音さんのことを聞いて、最近読んだ立松和平さんの話
道元の典座教訓の一説を思いました。

「一茎草を拈(ひね)りて宝王刹を建て、一微塵に入りて大法輪を転ぜよ」

典座(てんぞ)とは禅宗寺院の役職の一つで、禅宗寺院で修行僧の食事、
仏や祖師への供膳をつかさどる役職。
一般に炊事係は「飯炊き」「裏方」などと呼ばれ低く見られがちであるが、禅宗寺院では食事の調理、喫飯も重要な修行の一つとされ、また陰徳(人知れず徳行を積むこと)を行ずる立場であることから重要な役職とされる。修行経験が深く篤実温厚な人物が任命される場合が多く、修行僧たちの相談役として敬慕される者が多いという。(ウィキペディアより)


一本の草のようになんら価値のない粗末な材料であっても、手に入れた材料で最高の料理を作ることを常とする、伽音さんの料理はそのような感性が生かされた料理なのではないかと、改めて思いました。

外見、そして中身もあまりできの良くないマンゴーを使っていただいて感謝・感謝です

が、

先ずは内省を忘れてはいけません。

(AYA)
by mgarden2 | 2009-07-27 22:33 | マンゴー | Comments(0)

雑草の中に

b0028299_229223.jpg久しぶりに茶園に行ってみると・・・案の定、草だらけでした。でも、今日は草取りはしません。貴重な梅雨の晴れ間、整枝したあとの茶の木にぷちぷちと見え出した芽に、殺菌剤や殺虫剤を撒きました。
この園地は昨年再改植でヤブキタを植えましたが、ご覧の通り草ぼうぼうで、どちらがメインなのかわからない状態になっています。そんなたくましい雑草に混じって咲くたくましい花。今年はここにだけ。小さな花園に癒されます。(代表)b0028299_22933100.jpg
by mgarden2 | 2009-07-26 22:25 | | Comments(0)

長梅雨

b0028299_215919.jpgいつまでもじめじめで影響かなり大です。お茶やミカンの管理作業が遅れているのはなんとかなるとしても、マンゴーが味も色もいまいちでぽとりぽとりというのが一番のダメージです。そろそろ最盛期だというのに、このままでは今年のマンゴーは不作で終わってしまいかねません。1日でも2日でも、太陽が朝から晩まで顔を出してくれれば、味も香りも色も本来のものに近付くのですが・・・。
昨日満開だった小葉系のジャボチカバ、今朝はもう雄シベの頭は変色し、シベも花びらも雪のように株元に積もっていました。(代表)
by mgarden2 | 2009-07-25 21:16 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

小葉系ジャボチカバ満開

今日は昨日の小葉系ジャボチカバの花が満開になりました 。


花のアップです。


今朝は自宅の庭で育てている大葉系ジャボチカバの樹にも花が咲いていました。
ハウスと路地では環境が違いますが、同じ日に開花するなんて面白い。
どこかで「一斉のせっ!」って掛け声がかかっているんじゃないかな、って思いました。

大葉系も中葉系も小葉系も、花の香りはほとんど同じです。

(AYA)
by mgarden2 | 2009-07-24 22:08 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

昨日の続き

今朝はハウスにカメラを持って行き、昨日の小葉系ジャボチカバの花の写真を撮ろうと
意欲満々で出かけました。

ところが、蕾は皆、閉じたままでした。
写真は通路の西側から写した昨日と同じジャボチカバの樹です。

ジャボチカバは蕾の時期から開花までには数日かかるということです。
明日は咲いていると嬉しいのですが。

大葉系ジャボチカバの樹は今日が一斉開花で、ハウスの中は花の香りが充満していました。
南側のマンゴーも完熟果が増えてくると熱帯の香りがプンプンしますが、
今は梅雨空の重圧でジャボチカバに負けています。

(AYA)
by mgarden2 | 2009-07-23 21:23 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

今日の怪奇一色

今日は各地で日食の話題で盛り上がったのではないでしょうか。
静岡は雨模様でしたが、太陽が欠けている時間帯は曇り空で、
日食を観察できた所もあったようです。
私も朝から日食の観察を楽しみにしていましたが、肝心の時間帯に
ハウスの作業をしていていてうっかり見逃してしまいました。

そこで今日は皆既、ならず、ジャボチカバの怪奇写真を撮ってきました。



上の写真は通路側から見た地植えの小葉系ジャボチカバ。樹高は約2.5m。
かなり大きい株になっています。

少しアップにすると

蕾がどどっと上がってきているのが見えます。
開花は今夜でしょうか。
このぐらいの大きさになると、ジャボチカバが幹いっぱいに花を着けることは不思議では
ないのですが、この樹を真上から見ると、ちょっと奇妙なことがわかります。



地際から太い幹が3本出ていますが、2本の幹には蕾がびっしり着いていて
左側の1本には1個も蕾が見えません。
樹木の中には剪定後に花が咲かなくなるものもありますが、ジャボチカバの場合は
かなり強剪定をしても開花にあまり影響はないのです。

幹の太さからしても充分開花できる直径ですし、栄養や、日照も葉のつき方からすると
隣の幹に劣りません。どうして片側だけが蕾をつけないのでしょうか。

ひょっとすると、世間が珍しい自然現象の話題で盛り上がっているのを察知して、
自分こそが怪奇なのだと主張しているのかもしれません。

ジャボチカバからの謎かけにしばらくつきあってやるか、なんて思いながら
一巡しました。

蕾は着きすぎると後々カイガラムシの温床になるので明日の開花を楽しんだ後は
摘花をします。

(AYA)
by mgarden2 | 2009-07-22 22:23 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)