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茶園のゴミ取り

昨日の強風でハウスのビニールは飛ばされませんでしたが、山の杉の葉や枝が飛ばされ、茶畝の上に多数落ちてしまいました。


今日は茶の遣り残した肥料もあったのですが、半日がかりでゴミ拾いです。

最近は、山に眠っている木質資源を使って発電させ、CO2削減に取り組む企業が増えているそうですが写真のような有機物もお金になるとなれば喜んで拾いに来てくれる人もいるかもしれません。
>考え甘い・・?

(AYA)
by mgarden2 | 2009-05-29 21:00 | | Comments(0)

ジャボチカバ苗の植え替え


一日雨模様の天気でした。時々ビニールハウスの上に暴風雨が叩きつけるように落ちてきました。
ビニールが風で飛ばされないか心配しながらジャボチカバの植え替え作業などをしました。

写真は植え替えた小葉系ジャボチカバの苗です。
3.5号鉢から4号鉢、5号鉢に、根の張り具合を見ながら植え替えました。
今年は株の乾燥緩和と泥はね防止を兼ねてヤシガラチップを購入して株元に敷いてみました。
アリの巣やダンゴムシ、ナメクジが根の周りに沢山いる苗は葉の状態もあまりよくありません。
普段のずぼらな管理を猛省。時々根のチェックをしなくては。

一年前に3号ポットの種まきをした大葉系ジャボチカバも手のひら大まで葉を広げ、
可愛い苗に育っています。来年には大葉系小苗の販売が再開できます。

今日植え替えた小葉系苗(上の写真)は7月から販売予定です。

(AYA)
by mgarden2 | 2009-05-28 21:17 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

花札柄茶園


2番茶収穫前の消毒を行いました。消毒の中身は殺菌・殺ダニ・殺虫剤です。
写真は清水沢という、小さな、そしてとても急な沢にある茶の圃場です。
晴れた日の朝にこの沢から茶園を通して空を眺めるととても美しい景色が楽しめるのですが、今日はあいにく曇り空で、ぼんやりとした表情でした。
こうしてみると花札の絵柄にある薄のカスみたいです。

(AYA)
by mgarden2 | 2009-05-27 23:08 | | Comments(0)

ジャボチ、カメ?

お茶の整枝作業と園地の草取りに追われています。
2番茶の収穫までにやっておかなければならない作業がいくつもあり、時間がいくらあっても足りません。


今日も午前中はジャボチカバの世話をしていたのですが
「あ~、そうだったのか。」
と気が付いた事があったので、写真を撮ってみました。


写真は幹に直接生っているジャボチカバの実です。
なんだか亀の甲羅みたいに見えませんか?

それで、「あ~!そうか、亀だよ!」

って思ったのです。

話は数年前に遡りますが、ジャボチカバの栽培を始める時に、まず最初に見た文献が
『図説 熱帯の果樹』 <岩佐俊吉 著 >(養賢堂)でした。
その説明の中で英名jaboticabaは、南米インディアンのツーピーTupi語で
<jabotiは亀を表す>と書いてあり、「この実のどこが亀なんだろうなぁ?」
とずっと考えていました。
植物の名前を付ける時に他の動植物に喩えるものっていろいろあると思うのですが、
まさか、ジャボチ、カメとは。


語源にはいろいろな解釈があるのでしょうが、今日は私なりの小さな発見があって嬉しかったです。
同時に、こんなプライスレス(お金では買えない尊いもの)が人工の植物空間の中にも
沢山見つけられると嬉しいです。

(AYA)
by mgarden2 | 2009-05-26 21:35 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

コーヒーの花

b0028299_21185932.jpgコーヒーの花満開です。白い可憐な花が枝に沿って一列に。この花とカップの中のコーヒーと、頭の中ではわかっていてもいまひとつすんなりつながりません。茶畑で白に黄色の可憐な花を見ても湯飲みの中のお茶に直結しないのとはまた感覚が違います。紅く熟したコーヒーの実からは湯気のたつコーヒーが連想されるのは、その中に豆が入っているのがわかるからでしょうか。少し前に収穫してそのままになっている生豆、そろそろ焙煎して飲んでみようと思います。(代表)
by mgarden2 | 2009-05-25 21:36 | 果樹(その他) | Comments(0)

ジャボチカバのパウンドケーキ


昨夜、ジャボチカバのコンフィチュールを使用したパウンドケーキを焼きました。
焼き型はテフロンに比べると熱の伝導が良いためアルミ型を好んで使っています。

今までに何度かブログに登場したジャボチカバのパウンドケーキですが、
最近ようやく納得のいく美味しいケーキが焼けるようになってきました。
技術は後からついてきます。
失敗なく作れるように何回でも作り続けたいと思います。

美味しいパウンドケーキを作る時に私が気をつけていることをメモしておきます。
・材料の分量を正確に量ること
・卵は室温にしておく
・バターは柔らかい状態にしておく
・卵は泡立て過ぎない
・薄力粉を入れたら生地に艶がでるまで、練らないようによく混ぜる
・ジャボチカバのコンフィチュールはよく水気を切って冷凍しておく
・焼成温度と時間に気を配る
・食べる日が決まっている場合は少なくとも前日には焼いて置く
・美味しいケーキが焼けるように生地をみながら手際よく作る

市販のパウンドケーキとは違った、手作りの素直な味が美味しくやさしいケーキです。

(AYA)
by mgarden2 | 2009-05-23 21:27 | ジャボチカバ加工 | Comments(0)

5月下旬のマンゴー管理(我が家の場合)

5月下旬になりましたが、ハウス内のマンゴーは毎日2桁単位で生理落下を続けています。マンゴー自身は余分な実を払い落とすことで健康に保つようにしているのですが、
鉢の下に敷いているマルチシートの上に
「ポトン、ポトン」
と落ちる音は、生産者には耐え難い音です。小心者の心を脅かします。

去年までは5月になると収穫予定のマンゴーの数をカレンダーや広告の裏に
メモを取りながらカウントしていましたが、今年はまだ数えないことにしました。
マンゴー自体の結実率は低く、収穫にたどり着くのは1%とも言われていて
この段階では収穫量の目処を立てることが出来ないことがわかってきたからです。

Don't count your mangos before they're ripened .
完熟するまでマンゴーの数を数えるな
です。
原形は”Don't count your chickens before they're hatched”


今日のマンゴー


今年の冬、マンゴー鉢に化学繊維素材の被覆用シートを一鉢ずつ敷いていました。
水やりのたびに毎回シートをめくって水をやり続けていました。
そうすると排水性の悪い土はいつも泥沼状態で、排水性の悪い鉢ほど、枝の枯れこみが
目立ちます。どうやらいつも湿った状態で土壌中に酸素が行きづらくなっていたようです。
 マンゴーの栽培手引きには、土を乾燥させないようにする、と書いてありますが、
カラカラになるまで乾燥させないように、ということで、
根の健康のためには土は水分補給-乾燥-水分補給-乾燥
というサイクルが良いのではないかと考えます。

そこで、今週の初めにシートを全部取り外すことにしました。
*取り外したシートの裏側にはナメクジが集まっていました。新たなナメクジ捕獲材として注目!?
ある程度の土の乾燥期が数日続き、マンゴー全体、少し元気が出てきたようです。
乾燥は花期にはご法度ですが、実の肥大が始まったら土中の養分が樹全体に
行き渡るように管理した方が良さそうです。


 ところで、少し前の話になりますが、映画「感染列島」を観てきました。
ラストシーン近く、檀れいさん扮する医師が新型インフルエンザに罹患した人々を
一人一人跪きながら診察する場面があり、
『これが本来の医療の姿だよなぁ。』と感心させられて帰ってきました。
最近は鉢の横にひざまずく度に
マンゴーの鉢一つ一つに水をやる時に現場共通の連帯感を感じていたのですが、
シートを取り外した後は座ってシートをめくることが無くなったので、立ち姿のまま巡回しています。
今までのように座ってゆっくり話を聞けば、衰弱したマンゴーも喜んで元気を取り戻すかも
しれません。

(AYA)
by mgarden2 | 2009-05-22 23:33 | マンゴー | Comments(0)

茶の整枝作業

2番茶収穫へ向けて茶の整枝作業を行っています。
午前中は毎日マンゴーとジャボチカバの世話があり、午後からお茶の作業です。

今日はこんな写真を撮ってみました。

整枝作業が終わった場所ですが、よく見るとうっすらと茶色い部分がありませんか?
一番茶の収穫後、乾燥が続いたため、アカダニが沢山出始めたのです。


ダニが特に沢山いる場所を点線で囲んでみました。
アカダニは茶の葉から樹液を吸うので早めに整枝作業を終わらせて防除をしなくてはいけません。


整枝機で古葉を刈り取っていると、困ったことに、お茶の葉についているダニが服や顔に飛んできます。
ダニ達は、私を茶と間違えて、皮膚から樹液を吸おうとします。
ダニは痒いです。
ダニをお茶の方へ振り払いながら

「私はお茶じゃないっ。お茶はアッチだっ!」

あぁ、なんだか役に立たない子分に無謀な命令する悪玉親分になった気分です。

お茶とジャボチカバの話が続いてしまいました。
明日はマンゴーの様子を書いてみます。

(AYA)
by mgarden2 | 2009-05-21 23:18 | | Comments(0)

ジャボチカバ入りクッキー



先日、親戚のオバが、イタリアンパセリが沢山できたと言って苗を持ってきてくれました。
数日中では食べきれない量です。
我が家でも種蒔きパセリが採れ始めたところです。
そこで、パセリクッキーを作ることにしました。

卵黄が余ったので、残りの卵を使ってアイスボックスクッキーを作ることにしました。
生地にジャボチカバの砂糖漬けとアーモンドスライスを練りこんだところ、
レーズン入りアーモンドクッキーのような食感でした。
わざわざジャボチカバを使わなくても十分だったと後悔しました。

クッキーは沢山出来たので、ガラスコップに詰め放題にして楽しむことにしました。

(AYA)
by mgarden2 | 2009-05-17 22:01 | ジャボチカバ加工 | Comments(0)

一番茶収穫後の整枝作業


上の写真は今日の茶園です。
茶畝の片側の色が変わっているのにお気づきでしょうか。
刈り取られた部分は、一番茶の収穫後に伸びてきた茶葉をある基準の下で
刈り揃えた後です。

どんな基準かというと

今年2番目の茶が出てきています。(2番茶と呼んでいます)
その芽を刈り取らないように、古い葉を切り落とす作業を行っているのです。

2番茶はほとんどが市場出荷ですが、これも質の高いお茶を出荷できるように整枝し、
これから収穫までの1ヶ月の間、消毒・肥料と合わせて管理を行います。

(AYA)
by mgarden2 | 2009-05-16 19:26 | | Comments(0)