<   2008年 11月 ( 14 )   > この月の画像一覧

大葉系ジャボチカバの幼果



今月中旬に花が咲いたジャボチカバが、今、上の写真のような実になっています。
一箇所に沢山着きすぎたところはカイガラムシの温床になりやすいので摘果しました。
これから、実の色はだんだんと紫に変わって、年内を目処に収穫できる予定です。
そして収穫した実は、ジャムやお菓子、パンの材料に加工して保存します。

<AYA>
by mgarden2 | 2008-11-30 22:35 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

茶園に粉状苦土石灰撒布

茶園に粉状苦土石灰を撒きました。
風が強い日は粉が舞い上がってしまうので、穏やかな天気の日を見計らって撒かなくてはなりません。お茶は酸性土壌を好みますが、秋以降に土壌改善目的で苦土石灰をまいてPHを調整しています。硫安と同時に苦土石灰を撒布すると双方の効果が期待できなくなるので蒔く時期をずらすのもポイントです。

お茶の畝間を歩いていると、茶葉の上にいくつも薄い蜘蛛の糸が光って見えました。
スリップスなんかを捕まえて食べてくれているんだと思います。

(AYA)
by mgarden2 | 2008-11-29 19:47 | | Comments(0)

小葉系ジャボチカバの紅葉

実生から育てた小葉系ジャボチカバの苗がだいぶ揃ってきたのでネット販売することにしました。育ててみたいと思っている方は苗販売ページの方から注文をお願いします。

小葉系は大葉系に比べると耐病・耐寒性があるように思いますが、新芽が紅葉しやすいことも特徴として見られます。紅葉の原因は葉の中に含まれる糖やタンパク質が気温が下がることによって化学変化を起こしアントシアニンが作られるためですが、同時に紫外線の害から新芽を守る役目があり、これは大葉系には見られない現象です。
新芽にはアブラムシが寄り付きやすいことも特徴(?)です。
以前、新芽についたアブラムシを擦り取ろうとしたら茎が折れてしまったことがあります。
柔らかい毛筆のような道具で取り除くのが良いようです。

(AYA)
by mgarden2 | 2008-11-28 21:48 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

立派なごみ

先日の強風で茶園の上に降って来たスギやヒノキの落ち葉を払い落とす作業を
行いました。落ちていた葉が大きくて立派だったのでアップで写真を撮りました。

こんな立派なゴミが茶葉の間に突き刺さっているのです。



5月の新茶シーズンまでまだ5ヶ月ありますが、それまで強風の害がやってくるたびに
ゴミ拾いを行います。

(AYA)
by mgarden2 | 2008-11-26 21:03 | | Comments(0)

ジャボチカバの植替え

b0028299_19203639.jpg10号ポットに植えてあったものを大きめの陶器の鉢に移し替えてみました。がぜん見栄えがよくなりました。地植えにしたいところですが、もうスペースがありません。鉢を含めた高さは3メートルほどですが、根を切ったので、このあと剪定をして葉の量を半分ほどにし、樹高も30センチほど低くしました。まだまだ植え替えたい株はあるのですが、大きめの陶器の鉢でジャボチカバに似合うものがなかなか見つかりません。(代表)
by mgarden2 | 2008-11-22 19:33 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

早生みかん園より

今年は早生みかんの出来が悪く、直販は行っていませんが、収穫は従来通り行い、
少しずつ市場出荷を行っています。
なりが薄いと1つ1つの果実が雑柑のような大きさになり肌もあまりよくありません。
明日で早生みかんの収穫は終了です。

今年はみかんの樹上に3個鳥の巣を見つけました。
ホオジロの巣でしょうか。直径17~8cmのお椀型で枯れ草をまとめて作られていました。
実際にはどんな鳥の巣なのかなぁ・・、と思って<鳥の巣>で検索してみると
北京国家体育場の名前がずら~り!検索は諦めました・・・。

みかんがまだ青かった頃、みかん園では親鳥がカラス等を警戒してよくピピピピッと
鳴いていましたが、春~夏の間、私たちが他の作業で忙しくしている間に無事巣立った
ようです。


(AYA)
by mgarden2 | 2008-11-18 20:50 | みかん | Comments(0)

寿太郎温州に農業資材および農薬散布

b0028299_2037817.jpg秋の深まりとともに晩生温州の色着きも進んでいます。今日は寿太郎みかんに湿度調整資材のシリカ・ブローと殺菌剤のベンレート水和剤の混合液を散布しました。シリカ・ブローは主に浮き皮防止のため、ベンレートは貯蔵病害予防のためです。散布液が乾いたあとに残る白い斑点は、主にシリカ・ブローに含まれるカルシウムの粉で、農薬がたっぷり着いていると思う方がいるかもしれませんが、決してそういうわけではありません。
昨年まではまだ苗木という感じでしたが、今年は木も大きくなり樹勢も落ち着き、丁度よい大きさの実がたわわに実っています。今月下旬には完熟したものから順番に収穫を始め、短期の貯蔵をしたあと12月下旬から販売を始める予定でいます。(代表)
by mgarden2 | 2008-11-17 20:54 | みかん | Comments(0)

もぐら避け


(ジャボチカバの樹の横に埋め込んだモグラ避け器)
前回書いたジージー響くもぐら避けですが、音源になる部分をしっかり土に埋め込んだ後はハウス内で音があまり響かなくなりました。埋めた分、音波振動として土の中で響き、土の中にいるモグラが来難くなるようです。
モグラが音に慣れてしまうと効果が無くなってくるとも聞いています。
音程が調節できればもっといい商品になるのかしら?

(AYA)
by mgarden2 | 2008-11-16 21:24 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

B.G.Mはジージージー

ハウス内では草取り作業が続いています。
地植えのジャボチカバの株の周りには、以前、ムラサキカタバミが蔓延っていましたが、
最近になってそれが消滅していることに気がつきました。
苦土石灰を撒いたので土壌が改善されたからかな?と思っているところです。
カタバミに変わってゴマノハグサ科のホワイトラビット(※)という草が
地面を覆うようになりました。
数本生えているうちは可愛らしかったのですが、ハウス内の環境が合っているそうで、
次第にジャボチカバの樹を取り囲むようになり、繁みがナメクジなどの害虫の棲み処に
なってきたのでボチボチと取り除いているところです。
 一昨日までは携帯ラジオを鳴らしながらのんびりと鍬で毟り取っていましたが、
昨日、代表がハウス内に2箇所、モグラ避け装置を取り付けてからは四六時中、
数秒毎にジー ジー ジー!とハウス中警戒音が響くので、ラジオのスィッチを
切って草取りを続けています。
モグラ避けを取り付けた理由はモグラやネズミがジャボチカバの根を切ってしまうのを防ぐためですが、私もホワイトラビットを取る際にジャボチカバの細根を切ってしまうことがあるので樹にダメージを与えないように取らなくてはいけません。

※ホワイトラビット
<プセウドランテムム・ヴァリアビレ>キツネノマゴ科プセウデランテムム属

(AYA)
by mgarden2 | 2008-11-14 20:23 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

小葉系ジャボチカバ

b0028299_19404844.jpg小葉系ジャボチカバが秋の花を咲かせています。すでに花が散ったもの、もうじき咲きそうなもの、やっと小さな蕾がぷちぷちと現れてきたもの、株によってさまざまですがとにかくどの株も秋を感じているようです。今ある程度実をならせている株にも蕾が着いています。幹が覆われるほどたくさんの実をつけない限り、条件が満たされていればジャボチカバは一度開花してもまたすぐに次の花の準備を始めるようです。(代表)
by mgarden2 | 2008-11-11 19:57 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)