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秋も深まり

b0028299_20113091.jpgジャボチカバの幹には大量の実と蕾が着いています。2日後くらいには多くの株がそろって花を咲かせることでしょう。冬の間は蕾が着くほど十分な加温はしないので、今回の一斉開花が今年最後のまとまった開花になるかもしれません。もうすぐ11月、ハウス内の最低温度も昨日は9.5度にまで下がりました。そろそろ冬支度をしなければなりません。(代表)
by mgarden2 | 2008-10-30 20:20 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

化粧ならし

b0028299_2055120.jpg昨日から、今年最後の整枝作業を茶園で行っています。ここら辺では「化粧ならし」と言いますが、正式な名称はわかりません。秋冬番を刈ったあと、茶の葉が動いて茶株の表面がでこぼこしてくるので、茶葉の動きがなくなってから再度表面が平らになるよう刈り払います。来年の春そろった新芽を刈るためには大切な作業です。アカトンボの色も濃くなりました。(代表)
by mgarden2 | 2008-10-29 20:36 | | Comments(0)

ジャボチカバセット

一昨日の農業新聞にブラジル(サンパウロ市より北120キロ)に住む日本人宅のジャボチカバが庭になっている様子が写真入りで紹介されていました。紹介の木の高さは3m近くあり、1本の木に1万個ぐらい実がつくそうです。さすがは本場です。数の多さに驚きです。もう一つ、この記事を読んで驚いたことは、ブラジルでは”ジャブチカバ”と発音するらしいです。以前にブラジル人の発音を聞いた時は”ジャボチ~バ”と言って”カ”に第一アクセントを置いて発音していましたが、日本と同じように各地によって方言があるのかもしれません。

先日、ジャボチカバを食べたことのある知人に
「これは実をもぐとすぐに傷むから市場流通はしにくい」と話すと、
「枝についた実を付けたまま切花のようにして売ったらどうよ。」
とアイデアを出してくれました。
ジャボチカバは細い枝の先にも実をつけることがよくあるので
量販はできないけれど、剪定枝に偶然実がついていることもあるので
葉と実をつけてラッピングをすればこれはいいプレゼントになるかもしれません。

ジャボチカバ天然酵母パンとフランス菓子のジャボチカバのバトン等と一緒に
実付きの剪定枝をつけてジャボチカバセットを作ってみました。
セットの販売は未定ですが、農作業をしながらいろいろ考えるのは楽しいです。

(AYA)
by mgarden2 | 2008-10-28 19:53 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

みかん園の敷き藁マルチ

10月も下旬になり、朝晩冷えてきました。
来週から更に気温が低くなるというので、先日田んぼから持ってきた藁束をほどいて
みかんの樹の下に敷きました。
藁を束ねている紐は鎌で一刺ししながらほどいて束をバラバラと広げるのですが、
こういう時は筮竹(ぜいちく)を操っている易者気分です。

敷き藁マルチをした早生みかん園の様子です。


「こうして写真で見ると美味しそうだなー!」(代表)

(AYA@写真騙しは得意)
by mgarden2 | 2008-10-26 19:23 | みかん | Comments(0)

スターフルーツ鈴なり

b0028299_18573810.jpg春から夏にかけては花が咲いてもあまりならなかったスターフルーツですが、どういうわけか夏の終わり頃から秋にかけての花はよく結実しました。1株に数十個(画像は一部です)なりました。熟すと黄色くなりますが、個人的にはあの味と香りは好きになれません。画像のようにまだ青いうちにもぎ取って、薄くスライスしてサラダの付け合せなどにして食べる方がクセがなく野菜感覚で食べられます。そうは言ってもたくさん食べられるものではありませんが。(代表)
by mgarden2 | 2008-10-24 19:03 | 果樹(その他) | Comments(0)

藁上げ

b0028299_19244349.jpg明日は雨の予報、稲を刈ったあと田んぼに散らかしたままになっていた藁を集めに行きました。寿太郎の園地に隣接する田では、トラックを乗り入れ荷台に藁を投げ入れそのままみかん畑に横付け。一回目は上手くいったのですが、二回目はぬかるみにはまり立ち往生。クワもスコップも持っていなかったので、家に電話をして乗用車にワイヤを積んで持ってきてもらいました。昼から始めて、夕方暗くなる頃にはなんとか30aの田んぼすべての藁を片付けることができました。昼過ぎ車で乗り付けたとき、なにやらひょこひょこと可愛らしい仕草で逃げていく鳥一羽。遠めからは鳩に見えたのですが、よく見ると雉でした。田んぼの中でなにをしていたのでしょう。夏に寿太郎の園地で卵を抱いていた雉でしょうか。飛んで逃げないところが面白く思えます。他家のみかん畑に入っていきました。(代表)
by mgarden2 | 2008-10-22 19:40 | みかん | Comments(0)

10月のマンゴー

8月に収穫を終えたマンゴーは今、1つの枝から新しい芽が1~2節出ています。
収穫が遅かったマンゴーは剪定が遅くなったので1節、早くに収穫が終わったマンゴーは新芽が2節出ています。また疲労が蓄積して新芽が出ていない枝もあります。鉢栽培では隔年結果が少ないと言われていますが、樹に対して収穫量が多いと樹に負担がかかってしまうようです。一方、今年全然実がならなかった株や生りの薄かった株はいくつも新芽を出しています。3日前、アカダニが葉に多く見られてきたのでピカコーを撒布したところ、翌日、ダニの姿は見えませんでした。


今日の写真はハウス手前側のマンゴー鉢の様子です。
気温は日中30度を越え、これからまだまだ新芽が出そうな勢いです。
写真の左手前に小さな物がぶら下がっているのがみえるでしょうか。

拡大↓

先日茶園で拾ってきたカマキリの卵を代表がマンゴーの葉柄からフックでぶら下げてありました。ハウスの中なのでいつ孵化するのかわかりませんが、そのうちに害虫駆除に一役かってくれることでしょう。

(AYA)
by mgarden2 | 2008-10-21 20:23 | マンゴー | Comments(0)

早生みかんの販売について

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楽しみに待っていて下さった方には申し訳ありませんが、今年は早生みかんのインターネットでの通販は行いません。昨年たくさんなった反動に栽培管理の未熟さが追い討ちをかけ、私自身も経験したことがないほどの不作となりました。画像ではところどころに色着いた実が見られますが、全体に大玉傾向でよいできとはいえない状態ですので、思い切って通販はしないことにしました。来年は今年休んだ木が恐ろしい数の実を着けるはずです。一所懸命摘果してよいものを作りますので、是非また通販をご利用下さい。また、寿太郎みかんは思いの他豊作となっていますので、予定通り通販を行います。12月下旬からの販売となりますが、詳しいことは後日販売ページの方でお知らせしたいと考えています。(代表)
by mgarden2 | 2008-10-20 21:08 | みかん | Comments(0)

細菌感染したジャボチカバの葉 その後

10月2日のブログで紹介したジャボチカバのその後の様子です。
種を蒔いて半年が経った大葉系ジャボチカバの苗の葉先が茶色くなってしまいました。
そこで、ハウスで育てているニームの葉をチップにしてマルチをし、粉状苦土石灰を同時に与えてみました。

病状のひどい葉をカットした後、新しくでてきた葉は上の写真のようにきれいものが多いですが、いくつかある苗のうちすでに葉先が茶色くなっているものもあり、ニームの葉を敷き詰めただけでは効果はあまりないように思いました。

昨日は鶏糞主体の天然ボカシをジャボチカバの鉢すべてに与えました。
燐酸の割合が多いのが特徴です。


by mgarden2 | 2008-10-19 22:13 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

ジャボチカバ天然酵母パン 2種

先日ブログで紹介したジャボチカバ天然酵母が出来上がったので、またジャボチカパンを焼いてみました。天然酵母のパンは数日にわたる発酵時間の中で生地が酸っぱくなってしまうことがあるのですが、器具の消毒をきちんと行い、発酵温度を25度以下に保つようにすると、香りの良いパンができることがわかってきました。まだ捏ね加減がうまくつかめていないので生地作りはさらに研究しなければいけませんが、捏ね方を改善すればもっと美味しくなりそうだな、と思っています。

田舎パン(カンパーニュ)

ジャボチカバのコンフィチュールと、いただきもののドライマンゴーを生地に混ぜてみました。

ジャボチカバとバナナのパイ

天然酵母を使ったパイを初めて焼いてみました。
皮はパリッとしていますが、中の生地がモチモチしていました。

(AYA)
by mgarden2 | 2008-10-18 23:19 | ジャボチカバ加工 | Comments(0)