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コーヒーの樹、育てています

ハウスでは去年からコーヒーの樹を育てています。
地植えのジャボチカバの樹と樹の間に尺鉢を置いてその中で育てていましたが、
樹が生長してきて最近ジャボチカバの枝とくっついてきてしまいました。
そこで先日、テラコッタ鉢を買ってきて植え替えました。


上の画像はコーヒーの実です。今月の初めより実が生り始めました。
赤く熟すまでは半年かかるそうなので、初収穫は来年春の予定です。

下の写真は植え替え後のコーヒーの樹<アラビカ種 樹高 約1.4m>

今までは主幹がかなり丁寧にお辞儀をするような格好で伸びていましたが、
支柱を立てて樹がなるべく真っ直ぐになるように仕立てました。

支柱に使用したのは剪定したニームの枝です。
プラスチックの支柱よりも外観を損なわないでしょう?
コーヒーの葉にはカイガラムシがよく来るのですが、
カイガラ虫も含めてニームの樹には虫が来ないので、忌避効果も期待しています。
画像はコーヒーの樹の根元から上に向けて写したところです。


実が完熟したらまた報告します。( バリスタ募集中・・・♪ )

(AYA)
by mgarden2 | 2008-09-30 21:21 | 果樹(その他) | Comments(0)

みかん初収穫

b0028299_20453660.jpg例年9月15日から20日の間には初収穫を迎えている日南早生ですが、色は着いているものの雨の日が続き露が取れず、なかなか収穫することができませんでした。カラスは天気に関係なく色の着いたものを次から次へと食べていきます。ここ1週間の間にかなりの量のミカンがつつかれてしまいました。画像だとよく色が着いているように見えますが、実際にはよいものでも3分着きくらいでしょうか。午後は絶好のみかん収穫日和となり、2分から3分着きのものを次から次へ・・・畑が狭いものですから家族3人で1時間もかからずに収穫終了。ビニール袋に1キロずつ詰めて、100キロほど市場に出荷しました。(代表)
by mgarden2 | 2008-09-23 21:04 | みかん | Comments(0)

今日のジャボチカバ 

b0028299_2154395.jpg昨日台湾の友人陳さんが帰り正直ほっと一息です。特に目的もなく、ただ日本に来たいというだけで来てしまうのが、ちょっと田舎の、それも古い人の感覚かな~と思ってしまうわけです。私も田舎者ですが。私たちの感覚では、数日台湾に行くので一日泊めてとか、いついつ会おうよというのが一般的な気がするのですが・・・。4回目ともなるともう慣れました。
今朝はジャボチカバの花が咲いていました。実があり花もあり、一番きれいなときです。ただ、こういう日は年に何日もありません。香りたつ一斉開花は年に4回か5回でしょうか?しっかり数えたことがありません。今年はもう1回あるかないかです。(代表)
by mgarden2 | 2008-09-21 21:29 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

台湾でのジャボチカバ収穫方法

台湾から来日中の農家の陳さんの話。
台湾でのジャボチカバの歴史はそう長くはなく、栽培が普及し始めたのはおおよそ20年前だそうです。そして現在でも台湾でジャボチカバを知る人は少ないようです。露地でも栽培が可能で、農園では樹高10mになるジャボチカバを見ることができ、高い場所にある実の収穫には棒を使うとのこと。
説明では、棒の先に取り付けた細工済みのペットボトルで実を突いて筒の中を実が通り、ネットの中に落ちる仕組みだそうです。
10mの高さになる実を収穫するのは大変だと思いますが、
一度収穫の様子を見てみたいです。


収穫の様子の想像図

@おまけ・・・台湾でのジャボチカバ収穫の話を聞いた息子のアイデア・・・
マンションや2階建ての家であれば、建物の直ぐ横に株を植えて幹を壁に這わせて育てれば、長い棒を使わなくても上階の窓から簡単に収穫ができるね。
ジャボチカバを”ジャボチカベ”にするといいよ、と説明。
今度、陳さんに教えてあげなくては。

(AYA)
by mgarden2 | 2008-09-18 23:07 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

代表と陳さん

代表の友人の陳さんが台湾から日本へ遊びにきました。
陳さんは台湾で樹木・熱帯果樹の栽培と販売を手がけている農家です。
我家とはジャボチカバ・マンゴー導入の頃からの長い付き合いになります。

台湾では四季なりマンゴーで冬に収穫できるものは夏場のものより味が良いそうです。
台湾での評価なので、日本人の味覚に合うかはわかりません。

先日、マンゴーに葉ダニが多数発生したのでピカコー希釈液の撒布を行ったのですが
葉には吸われた後のひどい後遺症が残っています。
(サトイモ科で斑が美しいディフェンバキアという観葉植物がありますが、
ダニに吸われたマンゴーの葉と外観が似ている。)
そんな状態ですが、マンゴーについては特別な問題点は指摘されませんでした。


マンゴー鉢の前で話をする代表と陳さん

(AYA)
by mgarden2 | 2008-09-17 21:00 | マンゴー | Comments(0)

“ハワイ”です

b0028299_20463417.jpg今回当園で始めて結実したグヮバの品種名は“ハワイ”です。昨年台湾で苗木を2本買って来ましたが1本は枯れてしまいました。まだ苗木といえる状態なので、成木になればもっと大きい実になるのかもしれませんが、今回なった実のサイズは横の径が5センチ、重さが57グラムとかなり小ぶりでした。香りはパッションフルーツとよく似たトロピカルな感じ、果肉は歯茎の色のような薄い小豆色をしていました。酸はあまり感じられず、糖度は8度。パッションフルーツの種より小ぶりでいて、似たようなわりと固めの種がかなり気になり、食感はバンジロウとよく似た美味くも不味くもないという感じです。グヮバですのであまり甘くなることは期待できませんが、成木になればもっと大きな実をつけてくれるかもしれません。実の香りもいいし、葉の形や色もいいので、観葉として使えるかもしれません。(代表)
by mgarden2 | 2008-09-15 20:51 | 果樹(その他) | Comments(0)

グアバの実がなりました

グアバの実がなりました。
といっても1個だけです。


中がどんな色なのか、甘いのか、酸っぱいのか・・。

参考資料(図説熱帯の果樹 養賢堂)
グアバには多くの品種があるそうですが果形によって2種に大別。
①洋梨型
pear guava・・・果面青淡黄色平滑、果肉白~淡緑、甘味多、肉質軟、強香気
kafir guava・・・大果で果面に疣状突起と溝があり、外見シトロンに似て、品質やや良、
            一花叢3果を結ぶことがある一群)

②苹果型

・インドの実生系
1)サフェダ
2)チッティダー
3)ケララ
4)ラクノウ
5)ハリジャ
6)ナジク
7)ダルワール

・ジャワ(球形)
 白肉
 黄肉

・台湾
1)本地紅肉
2)本地白肉
3)本地青肉
4)本地黄肉
5)美国白肉

・南米ブラジル
1)アゼダ・・・扁圧された卵形、熟すと黄色
2)セラナ・・・卵型、種子は比較的少ない
3)ヤポネサ・・・卵形、暗赤色、果肉白で品質良好
4)ブラヴァ

・米国フロリダおよびカリフォルニア
1)ブラジリアン
2)ペルービアン
3)レモン
4)ペアー
5)スムースグリーン
6)スノウホワイト
7)サワー
8)ペリコ
9)ギネア(白肉で、甘味があり種子が少ない)

明日、代表が切って分けてくれるそうなのでとても楽しみにしています。
食べる前に品種の予想をするのは楽しいのですが、さて・・・。

(AYA)
by mgarden2 | 2008-09-14 23:44 | 果樹(その他) | Comments(0)

ジャボチカバのスムージー

9月にジャボチカバ苗の販売を再開したところ、一般の方の関心が高くなってきたのか、以前よりも苗の注文を多くいただいています。購入して下さった方、本当にありがとうございます。
まだ発送待ちの苗も数件あります。もうしばらくお待ち下さい。
デパートから届く小包とは雲泥の差が感じられるデコボコのパッケージで、最初はがっかりされるかもしれません。でも箱の中には良い苗を選んで入れていますので、どうぞ大きく育てて実をならせて下さい。

梱包をしながら、心配になりました。
この苗が送られてきて、ジャボチカバが家族から迷惑がられることはないかしら・・・。
それで、実がなったらいろいろなお菓子ができるんだよ。と家族を説得できるように
今日は1つデザートを考えて見ました。
アメリカでも大人気のスムージーをジャボチカバフレーバーで楽しめるレシピです。
ジャボチカバは生の果実を練りこんだ方が風味が良く出るようです。

盛り付けの見本は”農家盛り”

作り方はこちらを参考にどうぞ
ジャボチカバのスムージー
(AYA)
by mgarden2 | 2008-09-12 21:43 | ジャボチカバ加工 | Comments(0)

茶園とセンニンソウ


写真は我家の茶園とクレマチスの仲間のセンニンソウ

魚粕・菜種を中心とした有機肥料の撒布が終わって、今は窒素主体の化成肥料を茶の畝間に施しています。午後から夕立があり、作業半ばで山を降りました。
残りの面積はあと30アールほどです。この面積は、サンパーなどの器具を使えば一人で振っても3時間ほどで終わりますが、茶畝同士がくっついてしまった間に手で割り込んで振る肥料なので、進むのに時間がかかり、3人でやっても1日がかりです。斜面での作業は効率が悪く、危険も伴います。

先月、静岡市内を走る安倍川の上流を北へ走っていた時のことです。静岡の中でも全国的に有名な茶の産地を眺めながら車に乗っていると、草に覆われ始めている茶園を見つけました。
 園主がすでに茶園を放棄して数年ほったらかしにしている茶園の場合は、草と茶樹の双方がとうに伸び放題になっているはずだし、茶を続けている園では作業の比較的空いた8月には草刈を済ませているのが一般です。なので、今年更新された茶を草が覆って生えているというのは、今年の1番茶か、2番茶でお茶を栽培するのを止めてしまった畑なのです。
今年の重油高や肥料高の影響でしょうか。
それとも高齢で仕事が出来なくなってしまったのでしょうか。
一緒に頑張っている茶農家が減るのは淋しいな、と思いました。

(AYA)
by mgarden2 | 2008-09-08 23:18 | | Comments(0)

アッスーワン開花

b0028299_20463751.jpg春にも蕾を着けたアッスーワンですが、開花する前に全ての蕾が落ちてしまいました。秋が近付き再度蕾が付き、今回はどうなるかと観察していたところ、一昨日より無事咲き始めました。他の品種は一斉に開花する傾向がありますが、アッスーワンは時間差攻撃が好きなのでしょうか、同じ株でも蕾からすでに散った花まで、開花の各段階を見ることができます。樹勢も落ち着いてきたので、昨年より美味しい実が採れるかもしれません。実がなったらまた報告します。(代表)
by mgarden2 | 2008-09-03 20:54 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)