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ジャボチカバ苗予約受付再開について

先週の月曜日に蕾がついた小葉系ジャボチカバのことを書きました。その3日後に花が満開になり、翌日には花が散り始めて今日は雌しべの根元に小さな実が見え始めてきました。

上の写真は3.27の小葉系ジャボチカバ。
3.26の方が花が純白で綺麗でしたが、写真を撮っていませんでした。


蕾から1週間経った小葉系ジャボチカバ
オシベはすっかり縮まって丸くなっています。オシベで作られた花びらが飾られているみたいです。

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今日で3月も終わりです。冬の間ジャボチカバ苗の予約受付をお休みしていましたが、大葉系・小葉系とも新芽が出始め、4~5月には発送できそうな3-4号ポット苗がいくつか用意できました。化学農薬を使わずに栽培を行っていることや、冬の寒さで外観上、苗の状態はあまりよいものではありませんが、購入されたお客様が愛情をかけて育てれば3~5年で実を楽しむことができると思います。

現在の小葉系・大葉系ジャボチカバ3-4号ポット苗から1鉢ずつ、写真を撮ってみました。

小葉系ジャボチカバ 1000円苗



大葉系ジャボチカバ 800円苗

興味のある方はジャボチカバ苗販売ページをご覧の上、メールにてお問い合わせ下さい。
(AYA)
by mgarden2 | 2008-03-31 18:27 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

赤か白か? 白から赤か?

ハウスでは最低温度を17度まで上げてきています。
先日は日中39度になった日もあり、マンゴーの花が幾つか開いてきました。

上の写真は立ち上がっている力強いマンゴーの花穂。
今年は去年よりも太くて立派な花穂が多いように感じます。

下の写真は受粉後のマンゴーの子房の様子です。

今は子房が緑色ですが、約4ヵ月後、生長肥大して果実が熟してくると赤い色になります。

ところで、今日のブログで一番書きたい事は下の写真のコメントです。

雌しべが2つ以上ある不完全花を撮ってみましたが、○の枠の中の花びらの色は白、又は赤色になっています。一つの花穂の中で赤花白花が半々で混じり合って咲いているのですが、今まで私はアーウィンという品種は、インドでの原種生活時代に白い花ができる品種のマンゴーとの交雑があったのかと思っていました。今日、その話を父にしたら、<マンゴーの花は最初は白っぽいけれど、去年見ていたところ、時間が経ってくると赤くなってくるようだ。>と話してくれました。
花の種類の中にはニオイバンマツリのように開花した後時間が経つと紫から白に変わるのもあるのでマンゴーの赤花は老化現象の表れなのかもしれません。それとも、黄色い実のマンゴーの花が白地の花びらをつけるように、アーウィンにも白花を咲かせる元があって、その白花は枯れるまで赤くはならないのでしょうか?とても気になります。今日はマーキングをしてこなかったので、明日のハウス作業の際に幾つかの白花にチェックをしてこようと思っています。

美味しい実がなれば花の色なんてドーデモいいじゃん!?
(AYA)
by mgarden2 | 2008-03-30 20:29 | マンゴー | Comments(0)

硫酸マグネシウム撒布

山の茶園でもかわいらしい茶の新芽がちょこちょこと出て目立ってきました。
今日はほぼ一日かけて硫酸マグネシウムを茶園撒布を行いました。マグネシウムを過剰に撒くと他の栄養素の吸収を悪くするということで、1反に対して30kgの割合いで投入していきます。これは菜種粕や魚粕などの有機肥料をあげる時の1/3ほどの量で、手匙加減には充分注意をしています。
今日のマグネシウムをまぐまぐ食べて美しい緑色のお茶になってくれるよう願っています。

(AYA)
by mgarden2 | 2008-03-29 20:45 | | Comments(0)

茶園とラッパズイセン


茶の樹の上に降り積もっているスギやヒノキの葉を払い落としていました。山ではラッパズイセンが満開で、春のうららかな陽が茶園にも降りそそがれていました。落ち葉を拾う時は、風がさわさわ鳴る音や、肥料の匂いや、緑たっぷりの茶の葉を見ながら作業をしています。ゴミ拾いは茶の儲けにはあまり関係ないかもしれませんが、品質管理上大切なことですし、何より長閑で愉しい作業の一つです。
 家に帰ってみると、終わる筈だった茶の肥料が新たにドーンと山積みされていました。
内容はマグネシウムが主体、20Kg入りで50袋、これは父が注文したそうです。

マンゴーやジャボチカバの作業もまだやり残しているので
茶園のごみ拾いとマグネシウムは同時進行で行います。

(AYA)
by mgarden2 | 2008-03-28 20:24 | | Comments(0)

芽出し肥料終了

今日で予定していた一番茶前の肥料を全部振り終えました。
畝を挟んで、父はゆっくりと丁寧に茶畝の中を見ながら肥料をあげていました。
私は今日中に一仕事が終わると思うと嬉しくなって、パッパパッパと威勢良く肥料を振り撒きながら進みました。父の横で作業をしていると、横綱の横で格好だけ繕おうとして塩を撒いている幕下力士のようです。

山の上の方の茶園にはチャハマキの姿が見られ始めたため、近々防除を行います。

(AYA)
by mgarden2 | 2008-03-27 20:26 | | Comments(0)

四季なりマンゴー再試食

b0028299_2161827.jpgまたひとつ四季なりマンゴーが熟したので試食しました。見た目はあまり変わりませんが、マンゴー本来の香りがあるというのが前回と大きく違うところです。糖度はどの部位も20度を越えていて(この実はシイナ(受粉せずになった果実)だったため糖度が高いのだと思われます。果重139グラム。シイナにしては大きいような?でも種子なしでした)、我が家の糖度計では測ることができませんでした。食味は前回のものよりかなりよかったのですが、やはり長期間低温にさらしたせいでしょう「まあまあ」という程度でした。昨年実をつけなかった四季なりマンゴーの内何株かが今蕾を上げてきています。夏には収穫できると思いますので、そのときはまた味など報告します。(代表)
by mgarden2 | 2008-03-26 21:16 | マンゴー | Comments(0)

小葉系ジャボチカバの春


年に1~2回実がなるタイプの小葉系ジャボチカバに蕾が沢山ついています。
幹の周りが薄い黄緑色の蕾で彩られ、ジャボチカバにも春の季節がやってきたようです。

(AYA)
by mgarden2 | 2008-03-24 22:04 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

ハウスの温度

マンゴーの受粉に向けてハウスの最低温度設定を15℃まで上げてきています。
これまでは花芽分化に充分な低温を与え、これから4月上旬にかけて
最低温度を24度まで上げて不完全花を増やさないようにしていきます。

今日は写真がありませんが、太く逞しい花穂が伸びてきている鉢が多いです。
カイガラムシもちらほらと出ていますが、水で飛ばしてノックアウトしています。

(AYA)
by mgarden2 | 2008-03-23 20:42 | マンゴー | Comments(0)

茶園と山と肥料


数日前から一番茶の芽出し肥料を撒布しています。
今年は肥料屋のお勧めで”篤農茶暦”(チッソ:リン:カリ比19:4:5)という肥料を使いました。

あと2日ほどかかるでしょうか、、。
今のところ茶の病害虫は抑えられていて状態は良好です。

作業中に山の麓の方から蛙が盛んに鳴いているのが聞こえました。
帰り道、山菜を摘みに山を登ってきたハイキングの人とすれ違いました。
山ではワラビや蕗が旬を迎えています。

4月に入ったら今年の新茶の予約受付を始めます。今年はささやかながら手摘み茶のサービスを考えていますのでHPの更新を楽しみにいらしてください。

(AYA)
by mgarden2 | 2008-03-22 23:02 | | Comments(0)

四季なりマンゴー試食

b0028299_2049086.jpg先日収穫した四季なりマンゴーですが、追熟が進むにつれ皮が萎び不味そうな外観に変化してきました。今朝はもうしわしわで過熟かと思われるような状態に。香りも全くなく、収穫のときの期待はどこへやら、包丁を持つ手にも力が入りません。二つに割ってみると、色はよいのですが、やはり香りがほとんど感じられません。味もなんだか輸入マンゴーのようでメリハリがないのです。糖度は部位によって違い18度台から20度、平均で19度台の前半でしたが、なぜかあまり甘みが感じられず、また食べたいという気にはなれない味でした。あまりにも長くならせておいたので、本来の味にならなかったのだと思います。やはり、開花結実後は適当な温度を与えて速やかに果実を肥大させ、なるべく早く熟期を迎えさせることが、きれいで美味しいマンゴーを作る秘訣なのかもしれません。(代表)
by mgarden2 | 2008-03-19 21:10 | マンゴー | Comments(0)