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マンゴー出荷はほぼ終わりです

マンゴーの出荷と発送が8割ほど終わりました。
8月のお盆用に使いたいお客様もおられ、その頃までマンゴーがなっていれば
良いのですが、これから2週間以上もあるので保証がありません。
今収穫されたものでも良い保存方法があれば間に合うのになぁ、と思っています。
今後は収穫からさかのぼり受粉の時期を調整してお中元用とお盆用の
贈答に出荷できれば良いのですが。

(AYA)
by mgarden2 | 2006-07-30 20:46 | マンゴー | Comments(0)

みかん園の消毒

今日も日中の気温が30℃を越えました。
午前はお茶の消毒でしたが、午後はみかん園の消毒をすることになりました。
<マイトコーン(殺ダニ剤)モスピラン(殺虫剤)ジマンダイセン(殺菌剤)を撒布>
私は消毒ホースを誘導しながら草取りと摘果を進めていました。
今年の早生は今のところ順調に大きくなっていますが、秋にかけての気候次第で
味が変わってきます。
天候に勝る薬はないと実感しています。


>付録
早生みかん圃場の消毒を終え、隣町にある晩生みかん園に向かう途中で、
マンゴーを発送するために郵便局へ寄った時の事です。
夫は水筒を持参してましたが、汗だらだら、喉がカラカラで、郵便局の前に
設置されていた自動販売機の冷たいドリンクに惹かれ、飲み物を買うことにしました。
ところが、「濡れたお札は入れないで下さい」と書かれていたにもかかわらず、
汗でよれよれになった皮の財布の中から探せたお札は皆濡れていたのです。
そこで、濡れた部分が一番少ないお札を1枚選んで、入札口へ押し込んだところ、
お札が戻ってきてしまい、もう一度無理やり押し込んだので自動販売機が
故障してしまいました。
急いで販売元に電話をすると、お札は後ほど自宅に郵送してくださるとのこと。

今日の事で、皮の財布をポケットにいれたまま消毒をするのはやめたほうがいいと
いうことがわかりました。

(AYA)
by mgarden2 | 2006-07-28 21:59 | みかん | Comments(0)

茶園の消毒

肥料が終わり、昨日から茶園の消毒を始めました。
明日までの予定で農薬散布を行います。
家の中でも30℃を越えていますので山も夏の暑さでほてっています。
炎天下での作業ですので茶園の薬害と熱中症に気をつけながら行っています。
途中で消毒ホースとジョイントさせるパイプが破裂したため、父と夫とで、
パイプの修復をしながらの作業で1時間以上もロスタイムがありました。
パイプも暑さでくたくたです。

(AYA)
by mgarden2 | 2006-07-27 23:17 | | Comments(0)

日録

ツユクサやヘクソカズラなどでみかん園の下草がボーボーになってしまったので、
すそ生りを摘果しながらぼちぼち鎌で草刈りをしていました。
雨が続いても草だけはよく生長するんです。
朝露が葉からポタポタ垂れるので上下合羽で樹の下にもぐりながら
草を取っていると葉陰ではアゲハの幼虫が数匹一生懸命食事をとっていました。
できれば露草を食べて欲しいです。

午後から薄日が差し込み、茶園の施肥作業でした。
(商品名タキミドリ・ホンヤマ)
ストックしておいた肥料が切れたので今日は3時でお終いにしました。

夕方、ハウスに行くと良いマンゴーがいくつか取れていました。
収穫時に流れたヤニを取るために自宅で1つずつ丁寧にぬるま湯で洗います。
「こうして産湯に浸けているんだよ」と笑いながら子供に話すと、
息子が「これで入浴剤を入れたら最高だね。」と楽しそうに
声をかけてきました。

(AYA)
by mgarden2 | 2006-07-24 21:13 | 果樹(その他) | Comments(2)

マンゴーの香気

マンゴーの収穫がだいぶ進んできました。
数本ですが収穫を終えた樹もあります。
樹上で香りを放つようになったマンゴーはどれも赤みがかって素晴らしく
香りだけでも人工的に合成して一年中ハウス内に流すことは出来ないかしら・・?
と甘い考えをおこしています。

マンゴーの香りをネットで調べると、370種以上もの成分があるようですが、
具体的な要素を本で調べてみると、
炭化水素としてシス-βーオシメン、エステル類として酢酸エステルの
テルペニル、ラクトン類のγ-ヘキサラクトン等が芳香の元になっているそうです。
ポピュラーサイエンスシリーズ<香りと暮らし>(亀岡弘 氏/古川靖 氏共編)



画像は今日のマンゴーから

(AYA)
by mgarden2 | 2006-07-22 21:09 | マンゴー | Comments(2)

マンゴーの糖度・酸度を測りました

今日、収穫した園のマンゴー(アーウィン種)の糖度と酸度を地元の農協で
測定してもらいました。
比較検討のため、昨日収穫したものの中より5個選抜しました。
測定に使用したマンゴーと数値は以下の通りです。


①出荷しているものと同等
②出荷しているものと同等
③着色不良
④地植え
⑤着色不良

【糖度】
  上部  中部  下部
① 14.6   14.0  12.5
② 16.3   15.1  14.7
③ 14.2  13.8  13.6
④ 14.2   13.8  13.7
⑤ 13.9  13.8  13.7
【酸度】
  上部  中部  下部
① 0.30  0.33   0.36
② 0.35  0.39  0.36
③ 0.33  0.40   0.43
④ 0.33  0.47  0.43
⑤ 0.33  0.44   0.55
※糖度はハンド糖度計 酸度は糖度酸度分析機で測定

マンゴーは収穫後3,4日経つと更に糖度が1度ほど上がるそうです。
今回の糖・酸度測定で、色つやの良いものは(①、②)
酸味が低く、糖が乗っているため殆どの方が「食べて美味しい。」と感じると思われます。
着果不良のもの(③、⑤)はどちらも中部より尻になると酸味が強くなり、
美味しい部分が限られてくることがわかりました。
地植えにしたもの(④)は糖度は鉢植えと同じようにありますが、
果実全体に酸味があります。やはり、土の関係でしょうか。
 今年は低温・日照不足の環境で育っていますのでこれ以上の期待を
かけるとマンゴーも汗をかいて苦味を出してくるかもしれません。

来年も同じ時期に糖度・酸度を測って推移を見ていきたいと思います。

(AYA)
by mgarden2 | 2006-07-21 20:19 | マンゴー | Comments(0)

キーツの収穫適期がわかりません


画像はキーツという品種のマンゴーです。アップルマンゴーではないので、熟しても紅くなりません。花が咲きだしたのは2月中旬ですので、実がついたのが2月下旬だとしてもかれこれ5ヶ月も枝にぶら下がっていたことになります。まだかまだかと毎日ながめていましたが、昨日ついに待ちきれなくなって中くらいの大きさのものをひとつ採ってみました。まだならせておいた方がよかったのか、それとももう採ってしまった方がよいのかさっぱりわかりません。こんなのがあと7個なっていますが、どうしたらよいか悩みます。詳しい方の助言をいただけるとありがたいです。(代表)

キーツは大きくなると小児頭大になります。
一般に果物は大きくなると味がぼけるものがありますが
これは大変美味との風評。アーウィン(アップルマンゴー)と
違って追熟させて食べるそうです。
初めの1個は是非我家で食べてみたいと思います。
(AYA)
by mgarden2 | 2006-07-20 20:00 | マンゴー | Comments(3)

マンゴーの収穫ピークです

一昨日から、急に、一日のマンゴー収穫量がそれまでの倍近く採れるようになりました。
今日も静岡は前線の影響で時折雨が激しく降りましたが、その中でマンゴーの収穫・
出荷、配達作業を行っていました。
これから数日間がマンゴー出荷のピークになると思います。

ハウス内はまだマンゴーの出荷場が整っていないため、ハウスで採れたマンゴーを
一時自宅に持ち帰り、自室でマンゴーのヤニを洗ったりグラムを量ったり、値付け、
梱包を行っています。
昨夜は出荷待ちのマンゴーを並べておいたら寝る場所が占領されてしまいました。
部屋は今もマンゴーの香りが充満し、熱帯のエキゾチシズムに満たされています。
(AYA)
by mgarden2 | 2006-07-19 21:06 | マンゴー | Comments(0)

園の特大マンゴー墜落


昨日、今年初めて特大マンゴー(当園基準で500g以上のもの)が落ちました。
実が殆ど青いままの落果なのでこれは売り物にはなりません。
(昨日は精神的なショックが大きくて記事が書けませんでした。すみませんでした。)
 今年のマンゴーは全体的に尻の部分が青いまま落ちるものが多いのですが
植え替え1年目ということで樹勢を整えようとして張り切って
与えた液肥の成分が悪かったのか、4,5月の低温と日照不足からか、
よくわかりません。

更に、去年は収穫間際になるとマンゴーの実がぐっと大きくなり、中玉は大玉に、
大玉は特大の重量に増していましたが、今年は大きくならないまま落ちています。
特大の注文をいただいている方に慌てて大玉注文に変更してもらうなど
ご迷惑をお掛けしている状況です。
原因を追究して来年は特大マンゴーも沢山収穫できるように致します。

(AYA)
by mgarden2 | 2006-07-18 22:58 | マンゴー | Comments(0)

地植えのマンゴー


去年の9月に地植えにしたマンゴーが初めて収穫できました。
といってもまだ赤い色がつかない内に墜落してしまったもので、重量180g。
切って食べたところあまり甘くありません。糖度は10,5度で酸味もありました。
マンゴーは地植えで育てても美味しく立派な実が採れますが、
私達の所は元の畑が茶園だったので窒素が効きすぎていたのかもしれません。


一方、鉢栽培に使った土は衣土なのでこちらの方は美味しいマンゴーが採れています。
毎日数箱ずつ出荷を続けています。
まだマンゴーが到着していない方も沢山いらっしゃいますが、
良いものを選びながら荷造りをしています。
どうかもうしばらくお待ち下さい。

(AYA)
by mgarden2 | 2006-07-16 22:06 | マンゴー | Comments(0)