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茶園の手入れ

1日よく晴れました。
皆で茶園での作業に追われています。
父は化成肥料をサンパーで撒き、夫と私で整枝を行いました。
母は一番茶で使用した茶袋の洗濯です。
赤ダニが出始めたので早いうちに茶の消毒も行う予定です。

MGarden(AYA)
by mgarden2 | 2006-05-31 22:42 | | Comments(0)

マンゴーにボカシ肥

マンゴー収穫までに栄養不足にならないように鶏糞を主体とした
ボカシ肥料(ペレット状)を1株に2カップずつ施しました。
ぼかしを投入した後に、それと土とをかき混ぜた方が良いという栽培家と
かき混ぜない方が良いという栽培家がいるのですが、私は
基本的にはかき混ぜた方が良いと思います。
いつも小さい場所での肥料の攪拌には潮干狩りの時に買った愛用の
3本爪の熊手を持ち込んで、チョンチョン、とかき混ぜています。

今朝慌ててサンダルを履こうとしたら滑って片方の足の小指の肉をズバッと
切ってしまい、歩行が困難になりました。
なんとかハウスまで車を運転して行きましたが痛くて靴類が履けないので
ボカシ肥料のビニール製の空き袋を片足だけ填めながら(?)健常側の手で
杖をつき、肥料の缶を運びました。足も治さなければいけません。

(AYA)
by mgarden2 | 2006-05-28 20:18 | マンゴー | Comments(0)

一番茶終了にて

5月にこれほど雨が降るのも珍しいと思いながら今日でようやく今年の
一番茶の収穫・加工が終わりました。
昨日は疲れがピークになって日記もお休みしました。

JA静岡が発行する冊子オアシス4月号の中に、市内の茶農家がこれからの
静岡茶を考える座談会の特集がありましたので、かいつまんで紹介します。
内容は静岡を代表する高級茶、本山茶の産地をこれからどのように守って
いったらよいのかということが中心です。近年ドリンク飲料が多くなり急須の
無い家庭も多くなりつつある中、高級茶は売れなくなるのではないかという
見方と、茶の好きな人は必ずいるので香りや味がよい高級茶は残るという
肯定的な意見が載せられています。
静岡では良いお茶が出来るという土地柄に頼って栽培を続けてきたため、
鹿児島を代表とした九州などの他の産地の栽培技術向上に遅れをとって
しまったという反省などもありました。

更に、宣伝を集中スポットで流した場合に本当に効果が表れるまでには
23億円がかかり、そのぐらい投資をしないと消費者の価値観を変えることは
できないという話があり、これには目からウロコでした。
ということはペットボトルのお茶はそれだけの投資をしているということなんですね。
私などはブログで情報を発信してもうすぐ2年。ただ同然で時々お茶の話題を綴る
ことは逆サブリミナル効果なのでは・・・などと考えてしまいました。
如何せんこれも現状です。

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by mgarden2 | 2006-05-27 20:05 | | Comments(6)

結構毛だらけお茶毛葉だらけ

1日晴天に恵まれて茶の収穫が進み、お茶刈りもあと2日残すところとなりました。
肩湿布をしながらエッサカエッサカ刈っています。

終盤になって茎もよく伸びてきたためお茶工場で加工すると乾燥して揉まれた長い茎が廃棄物として沢山出てきます。
これを毛葉と呼んでいますが味を落とすので毎日ゴミとして袋につめてお茶刈りの際に茶園に持って行き、茶畝にバラまいて処理します。
薬品や食品加工に使う業者もあるようですので他に利用法もあるのでしょうね。

画像は今年植えたヤブキタの苗です。
ケバマルチでいくらかの緑肥効果と雑草抑制もできるのです。

MGarden(AYA)
by mgarden2 | 2006-05-25 04:15 | | Comments(3)

茶園より

久しぶりの晴天で1日お茶刈りが進みました。
一番茶のお茶刈りもあと6日ほどで終了です。
例年茶園の頂上付近の収穫にさしかかる頃は茶葉の尖端が
開いてだらしなくなってしまいますが、今年は低温と曇り空が続いたこと、
そして4月に施した硫安が効いているようでしっかりした茎によくしまった
葉になりました。

刈り取った茶袋を開いてみたら今日はトカゲが丸ごと1匹茶の中で元気に動いていました。
普段はトカゲを避けながら刈るのですが茶の茎の長さが20センチを越えるようになり、
根元の摘採場所が上から見えなくなってきているのです。
茶袋を開けながら
父「運のいいトカゲだなぁー。よく伐られずにいたもんだな。」
嫁「運が良ければこんな茶袋には入らずにすんだのよ。きっと悪運が強かったんだわ。」
父「そうか。トカゲもいい体験をしたんだな。」


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写真は今日刈り取った圃場です。
カメラの角度が曲がっているのではなく、茶畑が斜めなのでこんな写真になっています。


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by mgarden2 | 2006-05-21 22:42 | | Comments(2)

あくを掬え!

午前中の降水確率が70%だというので朝6時から親子4人で
お茶刈りをしていました。午前中一杯は天気がもちましたが
昨日の夜に茶畝の上に落ちた雨粒で刈り取ったお茶も露でびしょぬれでした。

刈り取った茶葉は目方を量って工場の蒸かし機に投入しますが、
露が多い時は蒸かし機から茶の灰汁が大量に排出されるので
受け取り容器がすぐに一杯になり、うかうかしていると工場があくまみれに
なります。
灰汁の画像などは出してもイメージがダウンするだけかもしれませんが
今しか伝えることができない写真です。

茶の作業をすると手先があくまみれになります。
農繁期では3,4日に1度スーパーに食糧の買出しにでかけますが
レジでお金を出す時に熊のような真っ黒な手を差し出すのはちょっと気がひけます。

MGarden(AYA)
by mgarden2 | 2006-05-19 23:25 | | Comments(0)

おすすめの急須

昨夜から今日にかけて仕上がった小売用のお茶を発送していました。
商品の扱いに慣れないので発送準備に時間がかかることこの上ないです。
これもまた勉強です。


今日は新茶シーズンということで、茶道具の一つ、急須の紹介したいと思います。
画像の急須は我が家で愛用してる3-4人前の急須です。

このタイプの急須は網(メッシュ)が広く口の後ろについているため茶葉が
うまく開き易く、しかも茶葉が詰まらないので淹れる人数を気にせず湯を注ぐことが
でき重宝します。
さらに急須の内側壁面全てにメッシュ加工が入っている急須もあり、
どちらも誰でも美味しいお茶を淹れることができます。
今度急須を買い換えることがありましたら購入の際に急須の
ふたを開けてチェックしてみるといいと思います。
外見も大切ですが、中身も大事ですよね。

※紹介の急須は静岡市内の茶店で売られていたものです。


MGarden
by mgarden2 | 2006-05-18 22:22 | | Comments(1)

だきうねのお茶

山の中腹までお茶刈りが進みました。
親戚がお茶刈りの手伝いに来てくれたためだいぶ作業が捗りました。

写真の場所は’だきうね’と呼んでいるところです。
昔、茶の種を2条蒔きにして発芽させ、2つの苗を抱き合わせるようにして
1つの畝に仕立てたところからこの名前がつきました。
今では改植をして1畝にしていますが、昔の名残で今でも
抱き畝と呼んでいます。

茶袋を運搬している作業の様子です。

<ご連絡>
やぶきた茶を注文いただいている方、昨日仕上げ加工が済み、
今パック加工中の状態です。専門の業者に依頼しているところです。
今週中には発送ができそうですのでもうしばらくお待ち下さい。

MGarden
by mgarden2 | 2006-05-15 22:49 | | Comments(0)

マンゴーの様子

今日は満月でマンゴーカウントの日でした。
これは私が勝手に決めている作業内容で、去年、完熟マンゴーが網の中に
落ちる度合いが満月・新月の前後に高かったためその日に合わせ
約2週間毎にマンゴーの落果状況をチェックすることにしているのです。
今日は前回のカウントから500個ほど減っていましたが、去年と比べれば
外観や大きさの揃いかたも良くなっています。
落ちた分は樹の養分損失を防いでいるためだと考え見守っています。

早いものは6月下旬から収穫ができそうです。
そろそろ今年のマンゴー販売用のファイルを作ろうと思いマンゴーコーナーの
トップページを見直していたら、栽培の動機についてきちんと書いていないことに
気が付きました。
栽培を始めた動機はまったく不純なのです。
3年前にジャボチカバ用果樹温室を建てる際に農協に補助金を申請したところ、
わけのわからない未踏の果樹・ジャボチカバでは借りられなかったため、
市場で名が通っているマンゴーを一緒に育てるという名目で始めたのがきっかけです。
お蔭でハウスが建てられたのですが、マンゴー苗を沖縄から購入し、育て、
曲がりなりにも生って、食べてみてびっくり。
マンゴーとはこんなに美味しいものだったのか・・・・。
熱帯性の濃厚な味と芳醇な香りを浴びた感動は今でも続いています。
今年もその感動の味をお届けできますように励んでいます。
(お茶の収穫時期と重なるため、毎朝お茶刈り前にハウスへ行って世話をしています。)


ハウスの中で一番早く大きくなっているマンゴーです。
これから真っ赤な色に変わっていく様子を見るのも楽しみです。

MGarden(AYA)
by mgarden2 | 2006-05-13 20:26 | マンゴー | Comments(0)

まだまだ続くやぶきた茶

お茶の話ばかりですが、今日も1日やぶきた茶を刈り取っていました。
畝によってはカメムシが葉の上を歩いていて、いつもならカメムシは 
追い払うと飛んで行くのですが、今日は気温が寒かったためか
動きが緩慢で、茶工場の中までついてきたものがありました。
工場の中は活動に適した温度なのか、よく飛んで逃げていきました。

今日まで刈り取ったお茶を合わせたものを明日仕上げ専門の業者へ
持っていきます。その後、お茶のパック詰め業者へ持って行きます。
仕上がったパックはやぶきた茶の注文をいただいている順に
発送する予定です。(おおよそ5/20前後になると思います)

お茶は2煎目は水で出すと甘いお茶になります。

一番茶の収穫はあとだいたい10日ぐらいです。

MGarden
by mgarden2 | 2006-05-12 23:35 | | Comments(0)