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ジャボチカバアイス<1>

先月一斉に咲いたハウスのジャボチカバが、今、収穫時期にきています。
小葉系・大葉系を合わせると全体で実が数キロにわたりついているので、
設備が整っていればお客さんを数人呼んでハウスをオープンしたいところですが、
現状はトイレや水道の設備も無ければ腰掛ける椅子も無い状態。
(土にただ植物が植えられている空間といったところ)
今生っている実をそのまま生らしておくのは樹の生長にもよくありませんし、また、
我が家の食べ量にしては多すぎます。そこで、ジャボチカバの生の実や砂糖漬けを
アイスの原料として作ってもらえないか、近所で地元の素材もふんだんに使用した
アイスクリームを製造・販売をしている牧場に連絡をして持っていきました。
牧場の経営者は物作りにとても熱心な方で、試作を快く引き受けて下さいました。
どのような製品になるのか、数日しないとわかりませんが、ジャボチカバ加工品開発へ
向けての第一歩の日でした。
アイスが出来上がったら続きの情報を書こうと思います。

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by mgarden2 | 2006-03-29 21:39 | ジャボチカバ加工 | Comments(2)

今日のマンゴー


心配していたマンゴーの着果ですが、大方の鉢のマンゴーは今、大豆大ほどの
大きさに成長しています。(特別にすでに縦4センチを超える実もいくつかあります)
このままのペースで生育できれば去年以上の収穫が期待できそうです。
あくまでも期待です。

相変わらずカイガラムシはマンゴーの樹上で芽の先や、枝の分岐部、葉の裏を中心に
ゆとり生活を送っていますが、水やりをしながらホースの先を絞って水圧でカイガラを
吹き飛ばしていたら息子が自転車でハウスまで遊びにきました。
そして、カイガラを見つけ、
「お母さん、僕にゴキブリホイホイを買ってきてくれたらそれを改造して
カイガラムシホイホイを作ってあげるよ。」
と言って応援してくれました。息子、有難う~~。

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by mgarden2 | 2006-03-28 22:56 | マンゴー | Comments(1)

芽だし肥料終了

今日も穏やかに良く晴れ上がり、仕事がスムーズに進みました。
ようやく一番茶の芽出し肥料撒布が終わりました。
夕方前、手鋏で畝から飛び出ている古葉を刈り払いました。
明日からは草取り(主要な草はスズメノカタビラ&ハコベ)と、飛んで来て
茶畝の上に乗る杉やヒノキの葉を拾う仕事が続きます。
(万年多忙?いえいえ、好きこそもののあはれなり・・・?)

茶況(3/25 静岡新聞 夕刊)、県内の一茶相場見通しでは、
買い手の在庫過多と上級茶の消費低迷で、今年は例年以上に不透明。
高品質の四千円以上はそれなりに仕入れるが、それ以下のものは敬遠され、
芽格のないものは徹底して嫌われそうだ。との指摘。

消費者にとっては健康を気にして茶を飲むというより、嗜好品としての価値が
まだまだ高いという状況が、特に静岡茶の場合言えるのじゃないかと思います。
美味しいお茶作り、頑張ろう!

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by mgarden2 | 2006-03-27 19:50 | | Comments(0)

茶園の水仙

朝~夕方まで茶の芽だし用化成肥料の続きを撒いてました。
寒い冬場の作業と違い、春うららで足取り軽く、1日中ハイキング気分です。
(山の仕事はこれからしばらくの時期、最高ですよ~☆)
1反に100kg撒布ですが、ほんの僅かの手加減次第で投与の量が変わります。

収穫が早い場所の芽は6-7mm、遅い場所は2mm程度出てきました。



茶園の中腹にある山小屋脇と茶運搬用の番台の付近で
以前植えた水仙が開花してきました。

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by mgarden2 | 2006-03-24 20:35 | | Comments(0)

ピカコー散布

今日はマンゴーにピカコー20倍液を約200リットル散布しました。ピカコーは海草を主成分とした農業資材で、当園では主に微量養分の補給と、海のミネラルの力を借りてマンゴーの病気に対する抵抗力を高めるために散布しています。受粉できなくなるので花の咲いている間は散布できないのですが、花が皆散り実が膨らんできたので2ヶ月ぶりに散布しました。(代表)
by mgarden2 | 2006-03-23 20:32 | マンゴー | Comments(0)

芽だし肥料

お茶の芽出しのための肥料(タキミドリ)の撒布が始まりました。
バラなどは省肥料化を進めて成功している例が取り上げられて
いましたが、お茶の肥料はこれまで通りの量で行っているので
なんとかならないものかなぁ~、と思いつつ、
雨前に大急ぎで振りました。
まだ肥料部屋の86袋残っているので、春にくる慈雨の合間を見ながら
ぼちぼちと肥え振りをしていきます。

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by mgarden2 | 2006-03-22 22:16 | | Comments(0)

飲食店との交流会

昨日、農業協同組合の会議室で行われた生産農家と
静岡県飲食業生活衛生同業組合店との交流会に参加してきました。
(リンクから飛べる地産地消費展開キャンペーンのメニューはいろいろと工夫を
凝らしてあって美味しそうです^^)
内容は地産地消に取り組んでいる飲食店に対して生産農家(今回は15軒)が各自の農産物や加工品を持参したものを見せながら個別性をアピールし、後に質問や意見交換をするものでした。
マンゴーはまだ時期では無いので、ジャボチカバを朝収穫してパック詰めで持って行き、
資料を見せながらプレゼンテーションを行いました。
ジャボチカバという名前を聞くのが初めてという方がほとんどで、
<珍しい果物>という意見で終わってしまいました。
やはり、ジャボチカバは実際に樹になっているところからもぎ取って食べるというのが
野趣に富んでいいのではないかというのが実感です。
同じ認定農家の中からは、冷凍にして夏場にアイスにして出すといいのではないか。
という意見をいただきました。

今日は彼岸の中日でハウス以外の仕事はお休みでした。
早朝、今年初めてのジャボチカバの砂糖漬けを1kgほど仕込みました。
漬けた後のシロップが美しいワインレッド色を呈しているので
この色のよさを引き出せるようなデザートも開拓していこうと思いました。

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by mgarden2 | 2006-03-21 20:40 | 果樹(その他) | Comments(0)

ジャボチカバのフィナンシェ


明日、市で主催する農業者ー飲食業者の交流会に夫婦で出ることになり、
生のジャボチカバの他に、ジャボチカバを使った焼き菓子を見本で持って
いくことになりました。そこで夜にフィナンシェを20個+α焼きました。
フィナンシェは中がしっとりとしていて美味しいお菓子です。
(カウプレの景品にもなっていますので是非当てて下さいね)
ジャボチカバが入らなくても良いお菓子なので、作り方を書いておきます。
焼き菓子をされる方、どうぞ参考にして楽しんでみて下さいね。

 ~MGarden流フィナンシェ~

【材料】  フィナンシェ型10個分
アーモンドプードル・・・50g
小麦粉       ・・・50g
粉砂糖       ・・・110g
卵白         ・・・160g(M玉卵5個分ぐらい)
無塩バター     ・・・50g
あればレーズンやジャボチカバなどの砂糖付け

【作り方】
*フィナンシェ型にバターを塗っておく。
*オーブンは220℃に温めておく。
①粉類は全部ふるい、1つのボールに入れる。
②卵白を2,3分泡立てる。
③②を2回に分けて①にいれて混ぜる。(この後、一晩生地を寝かすと良い)
④無塩バターをフライパンでアーモンド色に焦げるまで加熱し、
 アクをとり、フライパンごと氷水に入れて冷まし、80℃まで下がったら
 ③に流し、ジャボチカバの砂糖漬けを入れ軽く混ぜる。
⑤生地をフィナンシェ型に流し、220℃のオーブンで8~10分焼き、
 きつね色になったら190℃に下げて5分ほど焼成。

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by mgarden2 | 2006-03-19 22:33 | ジャボチカバ加工 | Comments(0)

ジャボチカバ全体像

b0028299_2113672.jpgジャボチカバ(小葉系)の全体像です。下の画像のものとはまた違う株です。このように幹とある程度太い枝にのみ実がなります。樹高はしっかり測っていませんがだいたい220センチほどあります。放っておけば10メートルにもなるといわれる果樹ですから、当園のジャボチカバたちはまだまだ子供ということになります。数年後には見上げる高さまで実がついてくれるものと期待しています。(代表)
by mgarden2 | 2006-03-18 21:25 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

早生みかん園の草取り

午前中のハウスの後、午後から親子3人で早生のみかん園の草取りをしていました。
父と夫は鍬を使ってはびこるハコベや地際で踊るオドリコソウ、そしてオオイヌノフグリ
をコツコツと取っていました。時折ハルジオンやタンポポも取ります。
鍬を使うとすぐ腰が痛くなるので私は地べたに這うようにして鎌で草を削り取ります。
恰好は悪いですがこれが草取りの長続きのコツです。
鍬を入れた方が土が深く耕されるので肥料を撒いた後などは特に効果があるように
思います。

去年園の排水を改善するために敷地内に4本ほど溝を掘ったところ、
今年度は浮き果がとてもすくなくなり、作業の効果があったんじゃないかと思います。
けれどもそれで糖度があがったかというとそんなことはなく、
味は例年並に落ち着いたようなので今年はマンゴーに撒布している
ピカコー(海藻成分のようなもの)を撒いてみようと話しています。

MGarden(AYA)
by mgarden2 | 2006-03-17 19:43 | みかん | Comments(0)