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今日のマンゴー

b0028299_22474179.jpg最近は二日に一回の割合で10号鉢のマンゴーに灌水しています。80リットル鉢に移したものは、3日か4日に一回でも大丈夫そうです。現在のマンゴーですが、はっきりと花芽が確認できるもの、まだ全然芽が動かないもの、木によって状態はまちまちです。画像は花芽を伸ばし始めた株です。芽の中に見える白い小さなぽつぽつのひとつひとつが、これから無数の蕾の塊へと生長していきます。(代表)
by mgarden2 | 2005-12-31 22:57 | マンゴー | Comments(0)

80リットル鉢の底部

b0028299_19434254.jpgb0028299_1944090.jpg2年8ヶ月ほど10号(30センチ)鉢でマンゴーを育ててきました。この冬80リットル鉢に植え替えるわけですが、今度使用する鉢は底部が下駄の足のようになっていて、その上水抜きの穴が直接地面に触れないようになっています。そのため今までのように鉢からはみ出た根に悩まされることがなくなります。完璧な根域抑制栽培の始まりです。(代表)
by mgarden2 | 2005-12-26 19:41 | マンゴー | Comments(0)

続々マンゴーの植え替え

マンゴーの植え替えは花芽を確認してからということで、すでに花芽が上がってきたものから植え替えしてみたのですが、スペースや仕事の手順の都合で花芽が確認できていない株も植え替えてしまいました。結局、昨日と今日で31鉢植え替えましたが、花芽と確認できていない芽が蕾になるのか葉になるのか心配になったので、植え替えを一時中断することにしました。蕾が出てきてから植え替えても問題はないので、残りの株の芽の状態を見ながら、花芽がある程度確認できた時点で植え替えを再開したいと思います。
(代表)
by mgarden2 | 2005-12-24 18:26 | マンゴー | Comments(0)

マンゴーの植え替え・続き 

今日からぼちぼちとマンゴーの鉢の植え替えを始めました。
土の植え替えは鍬やスコップを使うので腰にきますが
今までの容量10リットルプラスチック鉢から80リットル容器に移るので
マンゴー達にとっては今までよりもゆったりとした気分になって良い実を
たくさんつけてくれるんじゃないかと思います。
(おーい、マンゴー君、ゴージャスなクリスマスプレゼント、受け取ってね!
 の気持ちです)


写真は牛糞堆肥と土を混ぜているところです。
畑の土にも良さそうな、触っていると癒されるようなタイプの土ですよ。

反射シートも敷いてとりあえず20鉢だけ移しかえました。


毎日仕事の話ばかりで申し訳ありません。
朴念仁の夫婦です。。

MGarden(AYA)
by mgarden2 | 2005-12-23 21:42 | マンゴー | Comments(3)

マンゴー植え替え準備

昨夜の強風に今朝の雪、ここのところの寒さは例年の一月下旬並です。少し前からマンゴーの定植の準備を進めてきました。定植と言っても、地面に植えるのではなく80リットル鉢に植え替える訳ですが、地面に穴を掘って植えるのと違いいろいろと準備が必要です。出費もかなりのものでした。今月に入り、まず鉢を110鉢購入。それから堆肥(木の皮主体のVS堆肥でもよかったのですが牛糞堆肥にしました)を約1トン運びました。そして、今日レンタカー会社から2トンダンプを借りてきて、土を買いに行きました。買った土は衣土(ころもど)と呼ばれる地表近くの土で、果樹などの栽培には向いているようです。土を売っている会社はハウスの目と鼻の先、歩いても5分とかかりません。そこをダンプで8往復、2トンダンプですので一回に1.25立米ほどの土が載り、計10立米(1立米=1000リットル)ほどの土を買ったことになります。マンゴーの植え替えに必要な土の量は7立米程度と考えていますが、ジャボチカバの植え替え用に堆肥と土は多めに買っておきました。植え替えには何日かかかりそうです。花芽の上がってきている木から順番におこなっていこうと考えています。
(代表)

砕石場の砂盛りは銀閣寺の銀沙灘のようでした。
土がとても綺麗なんです。惚れ惚れです。(ちょっとキテます・・ 笑)
デジカメを忘れてしまい、画像で様子をお見せできないのが残念です♭
(AYA)

MGarden
by mgarden2 | 2005-12-22 20:25 | マンゴー | Comments(0)

覚え書き<カピリン>

12/18付けの農業新聞でかんきつ腐敗抑制愛媛県立果樹試など漢方薬原料から開発

という見出しの記事がありました。愛媛県立果樹試験場(松山市)と阪本薬品工業で
漢方薬原料のカワラヨモギの成分を使ったかんきつ類の鮮度保持剤を開発したという
ニュースです。
カワラヨモギは私の家の周りでは見かけません。
これは「カピリン」というミカンの腐敗の原因となる糸状菌に高い抗菌性を
持っているそうです。我が家では防カビの目的でベンレート水和剤を使用していますが
その農薬とも同様の成分があるとのこと。(ベンレートは収穫前に1回使用していますが
それでも毎年1月下旬になると倉庫の中で青かびをまとったみかんが出てきます)
阪本薬品工業で「シトラスキープsk-202」の名称で商品化・販売予定とのこと。
今年はもう間に合いませんが、販売が開始されたら健康への安全面から
今後使用していきたいと考えています。


ハウス内ではカイガラムシが少しずつ増えてきていて今日は代表がマンゴー・
ジャボチカバにニームオイル撒布を行いました。

MGarden(AYA)
by mgarden2 | 2005-12-21 20:37 | みかん | Comments(0)

ネットの産直について

先日、息子が風邪を引き、町医者に連れて行きました。
その病院の前には野菜の無人販売棚が置いてあり、
丸々と太った立派な白菜が2つ並んで売られていました。
値段は1個180円。

医院の待合室で名前が呼ばれるのを息子と一緒に待っていると、
そのうち、病院の常連なのかご婦人2名が隣の席でこんな話をし始めました。
「180円じゃ買わないわよね。」
「農家の方は200円で売りたいところを20円まけたつもりでいる
んでしょうけど、80円を用意するのって面倒なのよね。」
「そうよ。200円なら買ってもいいわ。」
そのような会話でした。
もちろん、医院の前の白菜のことです。
白菜は100円か200円であれば買うという一消費者の心理。
その消費者は農産物に何を求めているのでしょうか。

ちょっと考えてみました。
無人というのがこの場合良くないのです。
スーパーやデパートの生鮮売り場ならばおつりが
出る値段設定でも販売員がきちんと準備してくれます。
そして値段に見合った商品でなかったとしても責任の所在は明確です。

今日はネット産直用の青島みかんの発送準備に時間を費やしていました。
これからまた、ぼちぼちみかんの出荷を続けます。
市場全体では青島みかんはL玉を中心に味が良いとのこと。
どうぞ我が家の味もお楽しみ下さい。

去年の暮れに産直ページを立ち上げてもうすぐ2年目になろうとしています。
市場出荷とは違う。また、顔見知りや親戚への販売とも違う新しいスタイルの販売方法。
数ある農産物販売ページから得得体の知れない私達の作物を購入してくださる殊勝な
ネッターの方がいる。本当に有難く思います。
(支払っていただいたお金はみな郵便局の口座に入っています。
 観光農園開園の資金に使わせていただきます。)

顔が見えないからこそ、心が伝わる、畑が見えるような情報を発信して
いかなくては・・と思っています。

今週はマンゴーの鉢の植え替えという大きな作業が待っています。
また植え替えの様子など、載せていきたいと思います。

MGarden(AYA)
by mgarden2 | 2005-12-20 23:04 | 果樹(その他) | Comments(0)

ハウスのドンベア


桐の葉に似た緑のハート型の葉をたくさん付けている植物は
3年前に沖縄のマンゴー栽培家から挿し穂をもらってハウスで育ててきたドンベアです。
今、二枚葉に挟まれたような恰好で淡いグリーンの蕾を30個ほどつけています。
この苗、これで10号鉢に植えているので、鉢の中では根がぐるぐる回っていると
思いますが、根づまりどころか、却って年々開花状況がよくなってきています。
というか、もう、ぎゅうぎゅうで苗が抜けません。
(マンゴーと同じく根域を抑制して栽培という手もありかと思っています。)
この花は開花すると、ピンクのアジサイのような可愛い花が楽しめますが
とにかく臭いのです。
そこで臭いを嗅ぎつけてハエが寄ってくるので露地でマンゴーを栽培する場合に
マンゴーの近くにドンベアを植えておくとマンゴーの受粉のためになることもあるそうです。
今年はマンゴーの開花期になる2月に花が咲きそうなのですが、ハウスの中では、
数匹のハエでは受粉率は低いので、マンゴーの受粉の期間は蜂をレンタルしてしっかり
結実させようと話しています。

MGarden(AYA)
by mgarden2 | 2005-12-15 22:24 | マンゴー | Comments(0)

ミカン切り終了

b0028299_18422554.jpg今日、ミカン畑でこんな虫を見つけました。頭部や腹部のピンクがなんだか毒々しく感じられます。カメムシなのかテントウムシなのか?家に持ち帰り図鑑で調べました。体長23ミリ。オオキンカメムシという関西以西に多いカメムシでした。九州や四国のミカン産地にはこんな虫が普通にいるのでしょうか?こんなのにブスっとやられてはたまりません。父は以前カメムシに刺されたことがあります。非常に痛かったそうです。このオオキンカメムシ、今日初めて見かけましたが、これも温暖化の影響なのかもしれません。
(代表)

今日は昨日の予告どおりシラーの<M>の歌を歌います(へ_へ)
M。 とは、正確には<Mの部分>と呼ばれている箇所で、
年の終わりになると街角で 茶の間で 或いはコンサートホールで
聴かれるベートーヴェンの第九の歓喜の歌の部分です。
 数十年続いた我が家の山のみかんは今日で最期の役目を終えました。
来年からは雑木林として管理のために登ることはあっても、
みかんの消毒や草刈、肥料の仕事でここへ来ることはありません。
・・・感傷にひたるな。
父母は私達以上にこの山のみかんに慣れ親しんできたのだから。
ならば、せめて来年に向けての布石としての一日だと思い、
歓んで切り上げなくては。
そうして観念の目を閉じ、歌を口ずさみながら仕事を終えました。

晴れたる青空 漂う雲よ
小鳥は歌えり 林に森に
心は爽やか 喜び満ちて
見交わす我らの 明るき笑顔


歌詞が原語でなくてゴメンナサイ。
(AYA)

MGarden
by mgarden2 | 2005-12-14 18:54 | みかん | Comments(0)

みかんと運搬用モノラック

みかん山の麓はコナラやクリの葉がすっかり落ちて冬ざれの景色になっています。
その麓に備えてあるモノラックの線を登っていくとみかん山が扇形に広がっています。
みかんを植えている畑は数年前からヒノキを植林してあり、今ではヒノキの葉が
みかんの葉と折り重なるように繁っています。
足元はザラザラしたすっかり乾いた土で、一歩滑ると段から転げ落ちてしまいます。
それで、足場が急な場所ではヒノキの葉にしがみつきながらみかんを
モノラックまで運んでいます。

写真は収穫したみかんをモノラックで運ぶ途中の様子です。
急傾斜の具合が画像でわかるでしょうか。

今日は30kコンテナをこのようにモノラックに乗せて8,9回みかんを運び下ろしました。
まだ少し青いみかんもありますが、凍害で全滅する前に急いで収穫しなくては
いけません。

明日には今年のみかんの収穫が終わります。
シラーの詩で有名なあの<M>の歌を歌って祝おうと思います。(ニカッ!)

MGarden(AYA)
by mgarden2 | 2005-12-13 22:03 | みかん | Comments(0)