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ついに「アッスー・ワン」開花!

b0028299_19452181.jpg二番茶で忙しくしている今日この頃、私には少し前から気になっていることがありました。2003年に沖縄より持ち帰ったジャボチカバ“アッスー・ワン”に最近蕾らしきものが出てきていたのです。アッスーもそうですがこのアッスー・ワン、枝に現れたそのプチプチとした突起物が蕾なのか単なる芽なのか、慣れないと判別できません。一週間ほど前から徐々に膨らんできたその突起物が蕾だと確認できたのは二日前です。今朝ハウスに入ると、念願の花が咲いていました。国内での開花報告は、私が知る限りまだありません。今夜、私が苗を買った沖縄の苗木屋に電話してみましたが、腕ほどの太さのある親木でもまだ花が咲かないということでした。我が家のアッスー・ワンは(おそらく)接木7年目くらい。接木部の幹の太さは4センチ前後、樹高2メートル数十センチ、決して大きくはありません。それなのに蕾が着いた理由として考えられるのは、まず鉢栽培ということ、そして冬は6~8度の低温に長時間さらしていること。あまりにもすくすく育ってしまうと、植物は安心しきってなかなか花を咲かせてくれません。上手くいけば、この夏にはアッスー・ワンの果実特性を報告できるかもしれません。今まで「実が大きくて甘い」というウソか本当かわからないあいまいな情報しかありませんでしたが、正確な情報を発信できる日が近付いているのは嬉しい限りです。いったいどんな実がなるのでしょう。このわくわく感が感激に変わるか失望に変わるか、初収穫が楽しみでもあり怖くもあります。(代表)
by mgarden2 | 2007-06-18 20:11 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

久々のジャボチカバ

毎日世話をしているジャボチカバですが、気が付いてみたら他の作物がスペースを占領していて、1ヶ月以上も更新をしていませんでした。

画像は水やり中の様子で、完熟した黒い実と、未完熟の緑色の実を写してみました。今のところ、生った実の殆どは樹の生長のために手で掻きとって捨てています。
実は樹の根元で腐敗して、栄養になっているんだと思います。
by mgarden2 | 2007-06-05 22:50 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

アッスーも甘くなりました

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昨年春、当園でアッスーが始めて結実した際、アッスーの果実の大きさや糖度を報告しました。その際、糖度は13度程度であまり美味しくないと書いた記憶があります。今年は2本のアッスーが実をつけたので、熟した実をときどき食べていましたが、昨年よりも美味しく感じられます。色着いてから何日もならせたままおいて食べるのは昨年とかわりませんが、独特のジャボチカバ臭もほとんどなく、すごく美味しいまではいかないまでもまあ美味しいと言えます。2本の内1本はかなり摘果したので、さすがアッスーと思える大きな実が、もう1本はあまり摘果しなかったので径2~3センチとアッスーとしては小振りな実ばかりになりました。画像は4月11日のものです。一昨日この実を全部採って重さを量ったら約2キロありました。糖度はほとんどが16~17度台、昨年はしなびるまでならせておいても糖度はあがりませんでしたが、今年はどういうわけでしょう。アッスーを紹介した文献にも糖度が17度前後まで上がるということは書いてありませんし、なぜこんなに甘くなったのかわかりません。もしかしたら、昨年よりも窒素の施肥量を減らしているのでそのせいかもしれません。果樹ですからそれはありえることです。年内にもう1回は実をつけてくれると思うので、そのときまた味見をしようと思います。(代表)
by mgarden2 | 2007-04-22 20:01 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

小葉系ジャボチカバの実

先月23日に小葉系ジャボチカバの満開の花の様子を紹介しましたが、今日はそれから5週間後。食べてみたところ、甘くて美味しい実が沢山なったので写真を撮りました。樹高は約2mで、この樹のほかにも数本実をつけています。巨峰とライチをミックスしたような味で、大葉系と比べると種が小さいので食感がよいのが特徴です。

下の画像は実の部分を一部拡大したところ。サクランボのような軸がついていて姿も可愛らしいんですよ。



by mgarden2 | 2007-03-30 19:05 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

ジャボチカバの開花ピークに

b0028299_1942760.jpg数日前からジャボチカバが一気に咲き出しました。昨日今日明日辺りが開花のピークだと思われます。画像の株は小葉系で、昨日から今日にかけて咲いたものですが、今日は雨だったので夕方までこのようにきれいな状態で咲いていました。たいてい一日で花弁や蕊がくすんだ色になり落ち始めます。上手く受粉できていれば、4月にはプチプチの黒い実で幹が覆われます。(代表)
by mgarden2 | 2007-02-23 19:17 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

今日のアッスー

b0028299_21105285.jpg画像は今日のアッスーの様子です。四季なり、小葉系と同じように沢山の蕾をつけています。画像ではよくわかりませんが、花も二つ咲いています。低温下で育った実が、充分発育しないまま色付き始めました。一番多く実がなる時期は春ですが、夏や秋にもいくらかの花を咲かせ実をつけます。大きい果実はピンポン玉大になり食べ応えがあるのですが、食味が他の品種より劣るので、当園では親木は数本育てているだけです。味では負けますが、樹上で実が色付いた際のインパクトは他の品種以上に強烈です。(代表)
by mgarden2 | 2007-02-19 21:40 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

ジャボチカバの芽吹き

b0028299_22554757.jpg1月の間はハウス内の温度を低めに設定してあったのですが、立春も過ぎマンゴーの蕾も膨らんできたので、現在は最低温度を15度に設定してあります。夜間の温度が低いことよりも、昼間の温度が低いことが影響して、冬の間ジャボチカバはあまり元気がありませんでした。昼間の温度を上げたとたんジャボチカバも春を感じたらしく、ここ数日で一気に新芽を伸ばしはじめました。幹の太い部分には蕾もびっしり。2、3日後にはまとまった開花が見られそうです。
画像は小葉系。(代表)
by mgarden2 | 2007-02-18 23:03 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

果樹ハウスより

今朝、ハウスの中でマダガスカル原産のドンベア・ワリッチーが開花しました。
この花はマンゴーの開花時期と重なり、マンゴー受粉の媒体を呼んでくれるので
マンゴーにとっては守護花のような存在なのですが、マンゴーは先日書いたように
芽を欠いてあるのでドンベアは一人淋しく咲いている訳です。

ハウスの中で咲いたドンベア・ワリッチー クスダマのような可愛い花で今は甘い香りがします。

そして、12月に植え替えたジャボチカバの中には、葉が暗紫色になっている株が
いくつか見られます。これは寒さのせいでも病気でもありません。
植え替え前にかなり鉢が乾燥してしまい、水分不足が原因でこのような色に
なってしまったのです。(反省)

この変色した葉は再び緑色に再生することはありませんが、これからきちんと水をやり、
適宜植え替えをしてやれば新しい枝葉が出てきます。

今日はハウスの外でも写真を撮りました。
並列状の葉ボタンが競い合って自己主張をしているのが目立ちますが、
その両横でデージーの花とゴデジャの葉が楽しそうに繁っています。


(AYA)
by mgarden2 | 2007-01-14 21:49 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

植え替え作業停滞中です

山から運んできたジャボチカバ植え替え用の土が無くなってきてしまいました。
次回、代表に土を掘って持ってきてもらうまでは植え替え作業はお休みです。
そこで今日は先日素焼き鉢に植え替えた小葉系ジャボチカバの写真を載せてみます。
大葉系と比べると葉が細かく、樹全体が優しげなイメージです。

樹高20センチほどのミニサイズも可愛いです。

(AYA)
by mgarden2 | 2006-12-27 22:57 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)

生長を続けるジャボチカバ

ジャボチカバの植え替え作業邁進中です。
小葉系ジャボチカバを植え替えていたら根の先が触手のように変化している株がありました。葉の成長は外見上よくわかりますが、根の生長過程はこうして植え替え作業でもしないと見ることがありませんから植物の生長の具合を知るのに良い機会だと思います。

画像はあまり綺麗ではないので出さない方がいいのかもしれませんが、
運良くピンぼけで、小さめに処理しましたのでショックが少なくてすむと想像して
掲載しました。


(AYA)
by mgarden2 | 2006-12-21 21:56 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)