イトゥーのジャボチカバ

この前の日曜日に来てくれたブラジル人のお客さんがアッスー・ワンの実を見て「これはイトゥーのジャボチカバ」と言いました。私には意味が理解できなかったので、どういう意味か聞いてみました。なんでもブラジルのイトゥー(ITU市)には巨大なものがいろいろあって、それが町の名物になっているそう。公衆電話や信号機といったものから日用品を巨大にしたもの(もちろん大きすぎて使用できませんが)まで、さまざまなものが巨大オブジェとして飾られたり売られたりしているそうです。「イトゥーのジャボチカバ」ブラジル人なら誰でもわかる冗談ですが、日本人にはわかりません。確かにアッスーやアッスー・ワンは、ジャボチカバとしてはかなり大きな実をつけます。
アッスー・ワンだけを写しても画像では大きさが上手く伝わらないので、四季なりジャボチカバの枝に乗せて写真を撮ってみました。ぶれてしまいましたがアッスー・ワンの実の大きさは伝わるかと思います。
アッスーやアッスー・ワンは独特の臭いがあり味もそれほどよくないと以前のブログに書きましたが、昨年あたりから前より美味しく感じられるようになりました。樹勢が落ち着いて味にクセがなくなったのか、それとも私の味覚が変化したのか慣れたのか、とにかくすごく美味しいとまではいかないまでも、そんなに不味いものでもないというあたりまでポイントが上がってきました。とにかく臭いが薄くなった気がするので、こんど実が採れたらまわりの人たちに食べてもらって検証したいと思います。
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by mgarden2 | 2010-03-31 21:58 | Cafe Jaboticaba | Comments(0)
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